今年の４月から
娘は小学5年生ですが
学力は凸凹のため
娘の学校の先生から
来年度のクラスについて
相談させて欲しい
と連絡があり、学校に行きました。
国語、算数は、現在小学３年生
のものをやっていて、1学年遅れて
いる娘。
なので、来年度も1学年遅れて
そのまま継続することに。
理科、社会、英語は
内容は理解出来るけど、
ディスレクシアもある娘は板書が
殆ど出来ません。
なので、内容を理解すれば
いいように、プリントを選択式に
変更してもらうことに
なりました。
でも、1番の問題は
プログラミング。
文字の読み書きが
本当に苦手な娘は
プログラミング言語が超苦手
なんです。
来年度は様子を見ながら
難しそうであれば
違うソフトウェアにしてみましょう
と言うことになりました。
本当にこんなにしていただき
先生方には
本当に感謝です。
そして改めて娘の発達の凸凹を
再確認。
本人も大変なんだろうなぁと
しみじみ思いました。
親としては
娘の良いところを伸ばしてあげて
サポートできることはもちろんしますが
きっと、これからもっと大変なことも
私たち以上に沢山あると思います。。。
でもね、
ママは愛してるよ。
負けずに生きてねー