※書いている感想だったりレポだったりの文章(表現)
 を勝手に転記・複写しないでくださいねー。
 また、あくまでも自己満備忘録であり
 あくまでも覚えてる限りレポ、あやふやな部分多大(!!)なので
 ものすごーくゆる~い気持ちで(笑)、お読み下さい。

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土曜のコトですが、
検査やら診察やらを巻かせて(笑)
無事、舞台挨拶行ってきましたーっ(o^ー^o)

新宿の方が近いんですケド
今回はぜひとも上映後に
制約無しの(!!)話を聞きたいなぁ♪と思ったので
六本木で観てきました。


入り口でこんなん貰いました

銀色の飴(爆)
みすた君、こーゆー映画でもダジャってきますなぁ( ̄▽ ̄*)



まずは、映画★
(ネタバレとなりますので、詳細は寵愛しますね)

ミスター、いや、監督(o≧ー≦)bが
暗くて地味な映画だと方々で言ってたけど、
確かにとても地味だけど、
それが逆になんかイイ。
静かで落ちつきはなった映画だなぁって印象が強かったです。
いろんな人の心の揺さぶりとか葛藤とか、
そういうものが入り交じるんだけど、
決して激しくはなく。
だからこそリアリティがあったり、
心情を感じながら落ち着いて観てられる気がしました。

だけどね、この映画
すごくじんわりと、ボディーブローのように効いてきます
(笑)
なんだろう…どう言ったらいいのかさえ難しい
(笑)
監督自身も言ってたケド、
面白いとか面白くないとか、そういうくくりで一言では言えない
今どき珍しい映画かもと、思いました。

迫力とか壮大さとかがある訳じゃないのに
こうして映画館で、暗転した静かなとこで、大きな画面で
じっくり観られてよかったなあとも思いました。
静かな映画って、
家とかでまったりと観たいって思ったりするよね?
でも、なぜだか、この映画は映画館で観た方がいいって思った。
静かで集中できるような場所で、向かい合って観る。
山陰の独特な風情を感じながら浸れるというか、
映像の見せ方とかなのかな?
きっと、あの映画の持つ雰囲気なんでしょうね(u_u)


今までのミスターの映画の作り方とも
だいぶ違うなぁって思いました。
専門的なコトや詳しいコトなんて分からないけれど、
観ていてそう思いました。
これが韓国で勉強した成果?!
そしてミスターの成長変貌?!心境変化?!
それとも原作あってのものだと、こう作るってこと?!などなど
いろんなことを思いながら観ちゃいました。

だけどね、ファーストカットのあるシーンが
私はとっても「ミスターらしいなぁ♪」と思うところがあって。
ある映画の時のように(*^ー^*)b
ミスターだから撮れる画、ミスターだから感じ取れる空気感
そういうものが感じられて、だから余計にその後すぐに出てくる
「監督 鈴井貴之」って文字に
妙にウルッと来てしまいました。
(オイ!そこかよ!って怒られそうだけど/笑)

そんな空気感を感じて観ると、
やっぱりミスターの映画だったなぁと思えてくるから
これまた不思議です。


そんなこんななミスターの映画が
無事、公開となった事、ホントにおめでとうございます
+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚




そして、舞台挨拶☆
いやぁ~喋った喋った!!!
痛々しいまでに大いに饒舌♪(笑)
なんだかね、そう振ったら独壇場ーっ!!!って感じで(爆)
楽しかったぁ~そして、嬉しかったです☆(o≧∇≦)o

上映後に賀来賢人さん、前田亜季さんと共に登場したミスター♪
グレンチェックのスーツだったんだけど、
チラリと見せる裏地が濃いめの水色のサテンでね、
オシャレさんでイイ感じ!!

この映画館は、横長タイプなので
(縦列が少なく、1列の座席数が多い)
賀来さんも言ってたけど、壇上との距離がすごく近いんです。
だからなのか、ど~も落ち着かないご様子のミスター。
肩を揺らし、体をずぅーっと動かして
視線はちょっと上の方を見て客席からは外す感じで(笑)
それでもやっぱり観客の表情が気になってて
たまぁ~に見回してて、目が合っちゃいそうになるとまた外して
なんだかちょっと可愛かった(>艸<*) ←失礼だよね/汗 


出演者のお二方に続いて、紹介されたミスターの第一声は
「監督役で出演させて頂きました鈴井貴之です。
 ちょこっとしか出てないんですけどね、エヘヘ(ニマニマ)」
って(笑)
なんだか、若干どうでしょうモードな感じなの!!!
喋り方がね、ちょっと「タッくん」入っちゃってて
コッチはてっきり社長・監督モードかと思ってたもんだから
可笑しいったらない(o≧▽≦)o

出演者のお二方が撮影中には監督からこう演出されて~
というような話になった時も
「えぇ~っ、そう?! そんなこと言ったっけなぁ~、ヘヘヘ」
と終始、どことなくタッくん(笑)
きっと照れ隠しなのかな?!なんて思ってたのは最初だけ!!
徐々にリラックスできてきて、
ももももももぉー、喋るったらない♪
(笑)
司会の襟川さんに「無茶ぶりするもんなぁ~」と突っ込んだり、
応援団として登場してた米子の地元キャラをいじったりと、
気がついたら社長ペースだもなぁーっ☆(o≧∇≦)o


でも!映画のきちんとした(笑)お話になると、
一瞬で監督の顔に★

この映画の仕上げは、観たお客さん自身がするような
そんな作りになっていると。
全てを提示し、こういうことを伝えたい!というものを
押しつける形ではなく、
空白の箇所を作ることで、観る人によって、受け止め方によって
様々な意見がある、またそういう見方ができるようになっている
とおっしゃってました。

私はいっつも、舞台でも映画でも
「なんの知識もナイ状態で観たい」派なので
全然知らなかったのですが(汗)
これって、浅田次郎さんの原作そのまま
映画化したものじゃなかったんですね!!!

ミスターは、この映画制作の話を貰った時、
いろいろ考えたそうです。
浅田次郎さんのファンだそうで、
この「銀色の雨」は随分前から読んだことがあったんだかとか。
オファーの際、とても光栄でやりがいのあるお話だと思った
と同時に、ファンだからこそ、そこに入らない方がいいのかな?
と考え、ためらいもあったり
この話の設定が、自分のやりたいと思う
「普通の人が見てリアリティのあるもの」とは離れてたので、
悩まれたみたいです。
だけど、浅田さんが設定は替えてもらって全然構わないと
言ってくださったので、お受けすることにしたんだそう。

脚本んとこにミスターの名前が入ってたので、
ん?とは思ってたんだけど、
そーかそーか、そーゆーことだったか。

そんなふうにして映画版「銀色の雨」が制作されたんですね~



でねっ!!!!!
琢ちゃんのみならず、他NACS4人も特別出演してるんですが、
そのことにも社長自らがきっちり触れてくれましたーっっっ☆
(o≧∇≦)b

ネタバレとなるので寵愛しちゃうけど、ひとつだけ!
皆さまの衣装、特に洋ちゃん!!(ピンポイント/笑)は
社長の唯一の抵抗だそうです( ̄▽ ̄*)ゞブハハ
これは観てのお楽しみってことで♪

あ、全然4人ともあっさり出演シーン分かりますから、
どうぞご心配なく(笑)
アドリブしまくりと思われます(>∀<*)
束の間の笑いにホッとするかも☆

そうそう!!!
私は顕ちゃんに対する、社長の愛をも感じましたよぅ(爆)
これまた観てのお楽しみです(゜∀゜)b

唯一、名を連ねるご出演を果たしている琢ちゃん。
私が勝手に想定していた通りの役どころでしたが、
きっちり見せ場もあって、とっても素敵でした★
ちょっとしたトコでも深みが出てて、
役柄のスタイル的なとこも格好良く
適役だなぁと思ったし、
琢ちゃんの良さがググッと詰まってる気がしましたq(^-^q)



撮影中の話はどんな感じで~っていう話では、
出演者の方々は、みなさん人見知り揃いだったんだとか(笑)
スタッフさんも含め、年上の方々が多い現場だったこともあり
落ち着いた雰囲気で撮影してたそうです。
賀来さん曰く
「変な気を遣わなくていい現場で。
 無理して話さなくていいって雰囲気だったので、
 とてもよかった」そうで、
監督も「出演者より、スタッフの面白いおっさんたちが
盛り上げてくれてたよね」と言ってました。

「でもね、役者さんがそうやって
 実際の自分と役柄の自分のギャップを埋めながら
 演技したりしてるのに、ほとんどそのまんま出ちゃってるヤツ
 とか、撮影中ずーーっと喋ってるヤツも居ましたからねえ~
 (´Д`)
 大泉洋と濱田マリさんは、とにかくずぅーっと喋ってました」
と監督(笑)
なんだか想像つくぞ!(笑)


最後に、今日観に来てくれたお客さんへひとことずつと言われ、監督は…
「人それぞれの見方のできる作品です。
 正直、面白いか面白くないかもよく分からないと思います。
 よく分からないからこそ、いろんな人とこの映画について
 話して観てください。
 その為には観て貰わなくてはいけません!
 この映画どう思う?どうなんだろうね?って勧めてみてください!
 来週には観て貰った方がいいと思います!
 気付いたら終わっちゃってますから、きっと!」
なーんて演説(笑)してました( ̄▽ ̄*)ゞ
やっぱこーゆーのは流石だわ、社長(爆)


ひとときだったけど、ミスター、いや、鈴井監督の話を
直接上映後に聞けて、ホントよかった!!!
帰る頃にはかなりヘロヘロ状態だったけど、
なんとか無事行けてよかったです★



華やかさはないけれど、
たまにはいいんじゃないかな?って思います。
忙しない世の中の流れだからこそ、
こういう映画を映画館でじっくり静かに観るのも。
だんだんと全国各地の映画館で上映されていくみたいなので
機会があったら是非、「銀色の雨」
観に行かれてみてくださいねーっ。