生きていると、もらい事故のようなできごとに遭遇することもたまにありますよね。
こちらは何もしていないのに、他人から怒りをぶつけられたり、いじわるな言葉を投げかけられたり。
でも、これらを自分事として真に受ける必要はありません。
じつは、それらはすべてその人自身に向けられたものだから。
理不尽な怒りを持っている人は、誰よりも自分に対してイライラしていて、
いじわるなことを言う人は、いつもまわりと自分を比べて、誰よりも自分に対して辛辣な意見を持っている人。
そして、それは自分との信頼関係を見直すために起こるのだと思います。
そこを理解できていると、そのようなできごとに遭遇しても、気にせずすぐに流すことができるのですが、
自分事と捉えると、被害者モードに入ってしまって、ずっと悶々とした気持ちを抱えることになります。
他人からの心当たりのない批判を真に受けることは、
自分をそれに値する存在だと認めてしまうこと。
また、もし心当たりがあったとしても、正当な忠告や意見として以後気をつければいいのであって、
必要以上に自分を責めることはありません。
注意された点を「悪いもの」とジャッジしないことがポイントです。自分の構成要素のひとつとして認めてしまえばそれでよし。すると、人に対しても寛容な視点を持てるようにもなります。
あるがままの自分をまずは自分がまるごと受け入れてあげれば、それが他者にも投影されるようになります。
ネガティブとポジティブのエネルギーが統合して成り立っているのがこの世界。
自然界に善悪の解釈はありません。
ではでは!
nina