世界がコロナで大変な中正直ベティがいなくなったことの悲しみで、毎日毎日お店でも厨房裏で隠れて泣いた毎日でした。
最後の姿は眠っているような安らかな表情をしていました。
本当に言葉では表せないくらい特別な存在でした。
もちろん今も。
もう何もしたくない、自分の弱い部分も誰にも見せたくない、、ずっと思っていました。
そんなときふと私の昔のブログやニコ生の履歴を見ていたらベティ目線で綴った当時の目標を見つけました。
私が書いたものですが今の私が忘れていたことでした。
偶然ですが、ただ悲しんで時間を無駄にするくらいなら失敗してもベティに話していた私がやりたかったことをまたやりたいなと思えるようになりました。
全部自分に都合の良い解釈にしかなりませんが、、。
前を向こうと思います。