[自分が自分を雑に扱うから

人からそのような扱いを

されるということに気づいたという話し]


1年ほど前から親しくさせてもらっている友人

ちょくちょくランチやカフェに行っては

毎回楽しい時間を共有していました


その友人とはフリーランス仲間でもあり

子供の年齢も近いなど

共通点が多く出会ってすぐに仲良くなりました


はじめの頃は会うと話しが止まず

何時間いても時間が足りないくらいでした


それもあって、会う日が決まると時間は午前中から

子供が帰る時間ギリギリまで一緒に過ごすのが

いつもの定番となっていましたが


親しくなってしばらくすると

会う約束をした日が近づくと

「その日他にも予定入っちゃって◯ 時まででも良いかな?」

など言われることが増え

私も長時間一緒に過ごしたいのは山々だけど

日々やることもたくさんあるから

短時間だとそちらに時間割けるし

残念だけど、特に困らないという感情でした


それ以後会う約束をすると

予定を合わせているときは調子よく

ランチしてカフェ行こう!

と言うのですが

直前になると決まって何かしら別の用事が

入り込み、調整をおねがいされる

ということが続きました


私はその度にいいよ!と受け入れていたし

じゃあ空いた時間はこれができるな、など

臨機応変に自分の予定を調整していました


私から見た友人は

とても活動的な人で友達も多く、頼まれたら断れない性格でいつも色んな人と会ったりプライベートも

脳内も常に追われていて忙しそうな人

無理矢理でも全部やろうとしてしまう人で

引き算が苦手なんだろうな

という印象を持っていたので

毎回予定が近づくと調整を頼んでくることにも

そういう人だから仕方ないよなと思っていました


しかし何度も続くとさすがに

これは相手の性格だけの問題ではないのでは?

と気付きはじめ


初めの頃は忙しくても長時間一緒に過ごせていたわけだから

自分と過ごす優先度が下げられているのだなと

気付きました

(もっと早く気付けですよね)


気づいたあとからも

今日は予定が早く終わりそうだからランチはどう?と

誘われ、OKしたは良いけど

蓋を開ければ予定が終わらず

1時間待たされるということがあり

そのときはさすがに怒りがわきました

いつもなら

ごめんね、と言われると


全然良いよ!

などと言っていましたが

良いと思ってないのに良いと言うのは

自分のために良くないと(頭では)わかってはいたので

いいよ!とは言わなかったものの

心の内は伝えれず普段通りランチをして帰ってしまいました


もうここら辺まで来たら

私の対応が招いている結果だと

気づかれていると思います


私もさすがに気付きました

でも、その日は相手に伝えられませんでした


理由

相手に自分の不快な気持ちを伝えるのがこわい


それはつまり

[嫌われたくないから]

[関係を壊したくない]

[器の小さい人間だと思われたくない]

からなんだな…と理解できました


自分は割と好き嫌いもはっきりしているし

思ったことを口に出せる方で

少しくらいは主体的に生きている思っていましたが


とんだ勘違い


他人の顔色伺って

他人の人生歩いてる


今回の友人との出来事で

全く主体的に生きていない自分が

明確に見えました

(子供に主体的になってほしいという願いは

結局のところ自分がそうじゃないから不足部分を

子供に託してしまっていたんですね)


つづく