『cカーブ』『まんまる育児』
についての認知度は今日び結構高いと思う。
『背中スイッチ』は割とそれ以前から知られている気がするけれど、今は 『C カーブ』で検索かけると C
背中スイッチを押さないふうになっている‘おやすみたまご’系のクッションも数社から出ているし。
これを買ってるって事は1番めの時に泣いて寝なくて困ってたんだと思うんだけど(笑)
この本がきっかけです。SNSでつながりのある方が教室をしているけれど、私はかじっているくらいで、
おひなまきまではやってないし、スリングを一本持っているくらい。
でもやっぱりある程度の時期までは‘まんまる’を意識してると良さそうな気がする、という感じはあって。
全く真逆の見解を持つ助産師さん(まんまる育児、おむつなし育児、自然なお産、経血コントロール
全てに否定的!←私どれも大好物!w)のブログに行き当たって、2013年くらいの記事ですが、赤ちゃんの事も色々書いてあるので興味深く読み耽っています。
↓
この方曰く、変形性斜頭は赤ちゃんにとっての自然である。9対1の割合で右を向いている赤ちゃんが多く、ごく稀に正面を見ている赤ちゃんもいる。
それは溢乳で窒息を防ぐためであり、寝返りのためである。
動くようになると自然に治るとか、機能には問題がないというようなニュアンス↓

ここまで読んで、普段は C カーブでタミータイムで伸筋を鍛えたら良いのでは?と思いましたけれど。
育児には時代によって流行り?があって、母世代でふつうにされていたことが今は逆だったりとかあるんだけど、カンガルーケアのリスクも知りつつ‥まんまるも真理ではなく流行り?とか、別視点から見られるのも👌

