ローヤル株式会社のモニターに参加しています♪
我が家は男の子2人です。
「可愛いお人形でごっこ遊び」という感じではないのですが（笑）ヒーローのソフビでごっこ遊びをしたりするのも好きですし、お料理ごっこや、お店やさんごっこも好きです
そんな男の子も女の子も大好きな「ごっこ遊び」
今回は、子供たちの憧れ
自動販売機で自販機ごっこが出来ちゃう楽しいオモチャをお試しさせていただきました
飲みもの買おう！自動販売機
対象年齢1.5歳〜
¥4200税抜
飲みもの買おう！自動販売機
子供って自動販売機好きですよね〜
お金を入れる、ボタンを押す、ジュースが出てくる…子供の好きが凝縮されたもの、それが自動販売機！！←大げさ！
ローヤルの「飲みもの買おう！自動販売機」なら自宅で大好きな自動販売機遊びが思う存分できちゃいます
子供の前で開封すると、ギャーギャー騒いで撮影にならないので…モニター品なので撮影のためひっそりと1人で開封したのですが（笑）
なんじゃこりゃ…既に面白そうやないかーーい
早くジュースを補充したい気持ちを抑えて（笑）まずはシール貼りです。
これね、大人の方がやるようにと注意書きもあるのですが、筒にシールを綺麗に貼るのが意外と難しい！！
まっすぐ貼ったつもりでも貼ってる間にズレてしまったり
小さなお子様はシール貼り好きですが、あまりズレると自動販売機が詰まる可能性があるらしいので大人の方が貼った方が安心ですね
でも缶が3枚分、ペットボトルが6枚分の予備シールがあるので大丈夫👌
ぷぷっ可愛い
最後に単三電池3つを入れて完成です
では、子供達よ、ぞんぶんに遊びなさい
ちょっと早めのクリスマスプレゼントに息子たちは…
期待以上に大喜び
早速好きなジュースを補充していきます
小さな子でも持ちやすいサイズなので、2歳の次男もひょいひょい入れていきます
スイッチをオンにすると、自動販売機にぼんやりとしたLEDライトが点灯しまるで本物のよう
雰囲気出ますね〜
コインを入れたりレバーを押したりすると「いらっしゃいませ〜」や「ありがとうございました〜」の音声&効果音&ライトの点滅がまた楽しい
仲良く…と言いたいところだけど、奪い合いながら
（爆）
（爆）実際の音声や動作はこんな感じ。
横で次男がなんやかんや言ってますが（笑）高性能でしょ？大人の私から見ても凄く凝ってるオモチャだなぁと感じますね。
普通にひとりで自動販売機遊びをしているのはもちろん、長男がお母さん役（笑）次男が子供役でお買い物ごっこもしていました
ふたりとも想像以上に食いついてくれて（笑）嬉しい限りです２歳の次男でも難しいことは一つもなく熱中して遊べていますよ
２歳の次男でも難しいことは一つもなく熱中して遊べていますよ
自販機で購入したジュース2本一気飲み（笑）
しばらく放置すると自動的にスリープ機能が作動し、電池の消耗が抑えられるのも親としては嬉しいですね
ただ少し気になったことは、ジュースやコインのサイズかな
大体直径3センチ位なのね。1.5歳といえば、なんでも口に入れる時期は基本的には過ぎてる頃ではあるものの…
うちの2歳1ヶ月の次男は未だに何でも口に詰めるんですよ…
赤ちゃんの頃のように舐めて確かめているというより、面白がって口に入れて遊ぶんですよね。
赤ちゃんの頃のように舐めて確かめているというより、面白がって口に入れて遊ぶんですよね。もう2歳なので「ダメ！出しなさい！」と言えば出しますが…誤飲の危険性あります
一般的に誤飲出来ないと言われているサイズは3.9センチ以上。
対象年齢の1.5歳頃だとまだ誤飲を心配する親御さんも多いと思うので、小さなお子様に与えるという事を考えると、もうすこしサイズが大きい方が安心かなぁと思いました。
また、コインとジュース、ジュースの補充口のサイズがほぼ同じなんです。
…ということは…
次男、ジュースの上から3枚のコインを詰め込み…
ジュースも出てこなくなったし（笑）コインも取れないしで四苦八苦しました（笑）
最終的には上から、コインに空いている穴に爪楊枝を引っ掛けて無理やりグリグリしてたら取れましたが
補充口とコインのサイズは違った方が有難いですね。
補充口とコインのサイズは違った方が有難いですね。子供は穴があったら何かを入れたいという欲求を抑えられないですから…（笑）
↑次男が補充口に詰まらせた少し後…「ダメだよ」と言われていたのを聞いていたはずの6歳の長男も、コインを補充口に入れて詰まらせてました
入れたい欲求恐るべし。
入れたい欲求恐るべし。でも小さな子供でも簡単に遊べる自動販売機は、本物の自動販売機のような見た目とアクションが本当に息子達に大盛況でしたよ
クリスマスプレゼントまだ迷ってた〜！という方、今年のクリスマスは自動販売機なんてどうでしょう♡
最後に自動販売機と笑顔で写真撮ろうね〜なんて声をかけるも…
なんて声をかけるも…
無視（笑）
自動販売機に夢中になりすぎて、母の声は息子達に届かないのでした