すすむ宴

一画を除いて男性女性が見事に区分けされた店内

やはり若者は打ち解けるのが早く アイツら大学生のブロックは いやに気合いの入った若人達の盛り場と化して


やっぱりギラギラした若者たちにチヤホヤされてるアイツ


時々どや顔でこっちを見てくる
ってか 私がアイツを見る瞬間にアイツも私を見る

相変わらず息だけはぴったりだな


土曜日は15年来の友人の入籍パーティーでした

といっても新郎新婦にはそれぞれドレスコードだけ指定して 同窓会って話で釣ったらしい


そして入場―

歓声と拍手の中 いきなり化粧が崩れる花嫁

脳に直接ダメージを受けたように 呆然と立ち尽くす花婿


ちょ..君ら順応性なさすぎ


いや そんな二人やからこれだけのツレが集まったんですナ。。


スタッフに促されて 顔を見合わせてからメイン卓に進み始める二人


ふと視線を感じて目をやると あんなに遠い席に少しあごをしゃくらせた いつもの笑顔のあいつ


さっきまで あんなに私の傍にこだわってたくせに な