政権取りたくない、野党。
政権とは権力である。
誰も言わない定義。
だけど。
政策は政権の次にやってくる。
政権失敗は恥ではない。
政権を取らないことが恥なのだ。
もっとも、今は新党ばかり。
タイミングがわるい。
さて、立憲。
連合に牛耳られている。
連合は自民とつるんでいる。
つまり、そこそこ野党が居心地いいのだろう。
野田党首はその証左である。
他の幹部も政権はコリゴリという連中である。
とりあへず自民党。
これは国民の声ではない。
野党の声である。
公明はよくやった。
理由はともあれ、野党のしないことをした。