「人は一人では生きていけない」
という言葉の本当の意味について
これには2つの解釈がありますね。
1:生きていくためには誰かに頼らなきゃいけない。
2:自分とは違う人がいることでお互いを高め合うことができる。
極端にいうとこの2通りの解釈ができます。
消極的な解釈と積極的な解釈。
私はどちらかというと2の意見派、色々考えも異なると思います。
しかし少なからず勿論生きている限り誰もが何かに頼っているわけです。
そういう意味で誰も一人では生きてないのは事実。
しかし出来るだけ自分のことは
「自分で解決できること」
それが自立ですね。
そして自分の持っているものと相手の持っているものを
それがを等価交換できるような関係を目指す。
それが「本当の依存、共生、共存」だと思います。
誰とでも対等になりそれ以上のものを
引き寄せるためにも必要なことです。
1:肉体の自立(健康)
2:感情の自立(自分のメンタル)
3:精神の自立(人間関係の構築)
4:経済の自立(自分のスキルをお金に変える)
これが自立に必要な「4本のタイヤ」です。
自分の車が完成し目的の場所へ行くことができます。
でもほとんどの人は経済の自立が
「一番重要」だと思っています。
数値ですから一目瞭然な結果です。
でもその「根本的な原因」をさぐっていくと、、
4→3→2→1となります。
お金に困る最大の原因は人間関係。
人間関係に困る最大の原因は自分のメンタル。
自分のメンタルに困る最大の原因は体の健康。
そしてこれらを解決することができないのは、
人生の目的地が曖昧だから。
自分の力で解決できない場合は迷いながら
誰かに依存することになります。
そして、自分で解決できるようになるまでには
段階があります。
1:共依存(誰かがいないとできない)
↓
2:自立(自分の力で自分のことに対応できている)
↓
3:相互依存(自立した者どうしがお互いを高め合う)
この順番です。
経済的な自立だけでなく4つの要素すべてを自立させる必要がある。
それが個の確立であると考えます。
そうでないとどれかが誰かの力を借りないといけなくなります。
「人は一人では生きていけない」
この言葉は1とも3ともとれるので
誤解されやすく危険なのです。
「助け合っていこうね」
依存しなければいけない者同士がしてもらう行為を待つ受け身の関係。
なんとか生きていくのを「がんばろや~」のままが危険。
「自分はそのままでいい」「誰かが助けてくれる」
「そうやってし合うのが人として良いこと」
となることが危険です。
でないと人間関係が破綻いたします。
何においても人の領分はそれぞれ異なります。
それは尊重しなくてはなりません。
それぞれが異なった環境で形成してきた人間の本質が
異なりますから。
また今更に一流の寿司職人には私はなることも出来ません。
生きる邪魔されるのはホント勘弁w


