気がついたら、初投稿から早1ヶ月半も経ってしまいました。

鉄が熱いうちに叩き始めたのはいいですが、途中でやめてしまっては意味がありませんね(^_^;)




今回は最近の悩み(というか課題?)についてです。


皆さん知っての通り、飲食業はコロナの影響をかなり受けています。


客足が遠のき、店の経営状況は悪化。

店は何をするかというと、人員を削減し、給料を減らします。


自分もその影響で、休みや半日休みが増えました。

休みが増えたので、研ぎが捗るのはいいのですが、

逆に考えると、出勤する側からしたら、いつもより少ない人数で仕事をこなさなければならない事になります。


そこで、困ったことがあります。

私、とても段取りが悪いのです笑


今まで、

「段取りが悪い」「仕事が遅い」

など、言われてきましたが、きちんとしたものを出すことが最優先だろうと、あまり考えずに来ましたが、

それは、運良く、何とかなってしまっていただけだったんですね。


入社してからの立場の推移を見てみるとよくわかります。


①最初は持ち場を持っている人間のサポートという立場。

②持ち場を持たせてもらえることにはなりましたが、経験不足ゆえ誰かに手伝ってもらえるという立場。

しかも、コロナの影響を受け始めていた時期だったので暇。

③そして今、コロナが収束しつつあり、客足が戻ってきている中、シフトだけは減らされている。

つまり、持ち場を持っているが、一人でやらなければならない立場。



今までは人数で何とかなっていましたが、

一人で効率良く仕事をこなさないと、きちんとした物が出せない状況になってしまったという訳です。



いま自分が担当しているのは焼き場です。

主な仕事は、焼き、揚げ、炊き(ご飯)の3つで

献立上の焼き物や、揚げ物に加えて、

八寸や先付け、炊合せなどで使う食材で、焼いたり揚げたりするものも担当しています。


営業中は、どうしても仕事が被ることが多いです。

そこで、自分は優先順位がわからなくなり、バタバマしてしまうことが多いです。


そこで、同期の営業を見てみると、被っても順序よく一つ一つこなしています。

仕事もきれい。


何が違うんだろうと、観察をして、話を聞いてみると、

何となく仕事ができる理由がわかってきました。


効率よく仕事ができる人は、準備がしっかりしているような気がします。


ここでいう、準備は2つあるように思います。


一つは、段取り。

もう一つはイメージトレーニング。


段取りは、営業で必要な食材やものを準備することです。

これに関しては、誰でもやっているし、逆にできているのが前提です。


重要なのはイメージトレーニングの方です。

・営業がどういう流れで進むのか

・タイミングが被るのはどの料理なのか

・被る料理は、どちらも直前に仕上げなければならないものなのか


など、仕事の順序をシュミレーションすることが必要だったのです。


このシュミレーションによって、

もう一つの準備である段取りも、より意味のあるものに変わります。

いままでは、教えられたとおり機械的に準備していたものが、より実践に即したものに変わります。


具体的に言うと

・段取りの細かいやり方(より使いやすいように)

・どこまで段取りをしなければならないか


に影響を与えるのではないかと思います。


シミュレーションをした上で、必要と思った段取りをするのか

機械的にいつもどおりの段取りをするのか 


では、全くもって、質が違いそうですね。


ここまで、分かったらあとはとにかくpdca!

個人的には、シュミレーションの価値は、振り返りやすいところにあると思います。

準備したからこそ、うまく行かなかったとき、何がいけなかったかを考えやすいです。



4年目にもなって、段取りの話かよ…と、焦りつつも

自分には3年間研ぎを頑張ってきた、アドバンテージがあります。

今の環境で活かせずとも、身につけた技術は何処かで活かせるはず。


ようは、身につける順番が違うだけ、と思うことにします(^^)


ただ、研ぎですらまだまだ発展途上。

3年間やっても、山の麓です。

段取りに関しては、まだ荷物の準備をしているくらいでしょうか笑

出発すらしていません笑


どんなことでも、やり始めが早いことに越したことはないのですから、急いで、でも焦らず、頑張らねばと思います。