今日は少し自分の親のことも書き留めておきたいと思います。


父は80代


母は70代後半 


母は2年前に具合が悪くなった時

救急で診ていただいた際に心臓に所見がみつかりペースメーカーをいれました。

すぐ疲れるためあまり長く歩くことができません。


父は今年の1月に心不全で緊急入院。

いまは自宅に戻っていますが

2月頃から血液検査で貧血の数値がだいぶ悪く歩くのがやっとという感じ、


カテーテル術が出来ればすこし心不全の症状が改善される可能性があるようですが

血液検査の数値が悪すぎて現状ではできないそうです。


両親は我が家から車で一時間程のところで2人暮らしをしています。


なかなか2人暮らしが難しくなってきているこの頃


心臓の場合、減塩がカギのようで

日々の父の食事の世話が大変だと年老いた母がもらしております、、


自分の直腸がんの経過観察も気になりますが

親の老いも気になり

ため息が尽きない日々です。


今週は父と母それぞれの通院に付き添ってきます。


食が細くなった両親用にいろいろ食品を探すようになりました。