2021年7月現在、ネット上でiPhoneユーザーにとっては気になる情報が飛び交っています。
それは、2021年秋に発売予定の新型iPhoneについての情報です。
中には信憑性が高いものもあり、噂を耳にするたびに、『発表まで待ちきれない!』という方も多いことでしょう。
新機種の名前はiPhone13ともiPhone12Sとも言われていますが、デザインや画面サイズに変更はあるのでしょうか?
今回は、2021年発売の新機種とiPhone12シリーズのガラスフィルムの相性について検証していきたいと思います。
NIMASOで現在発売されているガラスフィルムをそのまま使用するには、
・フィルムのサイズ
・ノッチ部分の大きさ
・スピーカーの位置
が重要になってきます。
まず、デザインに関してですが、iPhone12から変更はないと言われています。
それは、昨年2020年にiPhone12のデザインが新しくなったばかりだからという理由のようです。初めてiPhone12を手にしたときのあの角張ったフラットなデザイン、感動しましたよね。過去のシリーズから推測すると、1年でモデルチェンジをする事はないと言えそうす。
また、新機種はiPhone12シリーズと同様の4機種展開になる可能性が高いとのこと。
iPhone 13 mini(5.4インチ)
iPhone 13(6.1インチ)
iPhone 13 Pro(6.1インチ)
iPhone 13 Pro Max(6.7インチ)
これだけの情報であればiPhone12シリーズのフィルムと兼用できそうですが・・
しかしながら、2021年発売の新機種では、Face IDの部品を小型化することでノッチ(画面上部の切り欠き)の幅が狭くなる可能性が高いようです。それにより、通話スピーカーの位置や形が変わる事も考えられます。
ノッチ部分の形、通話スピーカーに変更がある以上、iPhone12シリーズのガラスフィルムを新機種に装着することは難しそうですね。
さらに、新機種では指紋認証が復活するのではないかと言われています。
サイドボタンの指紋認証か、画面上での指紋認証かまだ分かりませんが、画面上での指紋認証だと、現在販売しているフィルムから改良する余地があると思います。
まだ噂レベルの情報の下での案内ですので、真実は分かりませんが、今回、新機種専用のガラスフィルムの開発、販売が必要奈可能性が高そうという事が言えるでしょう!
NIMASOでは、すべてのお客様にご満足いただける商品提供のため、日々、新商品開発や商品改良に取り組んでおります。
Appleの正式発表が9月と噂されていますが、発表のその日までNIMASOと共に待ちましょう!
『NIMASOアンケート』
皆さん、2021年発売予定の新機種が噂通りの4機種だった場合、どれを買いたいですか?
理由もあわせてお聞かせください!