ニマイニタイの定番アイテムのひとつであるサルエルパンツを

マトカシルクとシルクのカンタ生地で仕立てました。

 

活動のしやすさはそのままに

少しすっきりと、シルエットを変更しています。

 

 

マトカシルク サルエルパンツ(ホワイト)

 

 

生地アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

マトカシルク サルエルパンツ(ブラック)

 

生地アップ

 

バックスタイル

 

 

 

 

 

 

 

 

サルエルパンツの右前に使用しているのシルクのカンタ生地は、

西ベンガル地方のシャンティニケタンと呼ばれる町のものです。

 

シャンティニケタンには、インド国歌の作詞者でもある

詩人タゴールが建てた芸術学校があり

現在でも芸術家たちが集う町になっているそうです。

 

 

ひと針、ひと針刺された、インドの手仕事。

あらゆる生命を取り込む渦巻き模様は、

使う人に幸せをもたらすと伝えられています。