今日は自転車を漕ぐ時間が無かったので走行距離は0です。

ただ、昨日のルミナリエボランティアから得たものを書いていきたい。


ルミナリエの募金ボランティアの楽しみの一つはまず、「知らない人に声をかけてもらえること」なんです。

勿論真冬ですから寒いですし、声むちゃくちゃ張らないと聞こえない(BGMがうるさい)、立ちっぱなしで腰は痛い、多分歩いてる人からすれば大変そうに見えるのでしょう。

「お疲れ様ー」とか「頑張ってねー」とか励ましの言葉をくれるのです。

勿論声をかけてくれた人は皆知らない人なんです。

そしておそらく二度と会うこともないであろう人々。

そんな人々が僕に対してかけてくれる言葉はすごく暖かいです。


ここから感じられることとして、現代は本当に無縁社会なのだろうか?ってことです。

都市化が進むにつれて近隣付き合いなども無くなり家族が孤立し、人っていう生き物が別個に生きるものって考えられてる気がします。

勿論僕もそう思っていて、ほとんどの人とは全く関係のないものだなって思ってました。

でも、こうやって見ず知らずに人に声をかけてくれる暖かさを沢山の人が持っている。


最近新聞記事で読んだのは、ことわざに「袖振り合うも多生の縁」って言葉の由来です。

袖が触れ合う程度の人でも、前世は何かしら関わりがあった、っていう考えの言葉なんです。

沢山の人に声をかけられた僕はもしかしたら前世で沢山の人と縁があって、その縁をきっと大切にしてたんだろう!なんて思っちゃったり。

縁を大切にしてたら絶対に良いことってあると思います。

その縁をどれだけ増やせるかって結局認識の問題なんですよ。

街中ですれ違う人とかも実は何かしら縁があって友達になるかもしれない。

そんな可能性を多くの人が潜めてると思うんです。

何かあったとき、困っている人を見かけたときは是非声をかけてあげてほしい。

声をかけてあげることで、その人が暖かい気持ちになれるかもしれない。

すると、来世では次は自分が声をかけられる側に回ってるかもしれませんね。


僕は人間が一番恐れることは孤独だと思います。

でも、孤独には良い面も悪い面もあるので否定はしません。

ただ、世の中が孤独を感じる人で溢れ返ってたら寂しいって思いませんか?

皆実は心の底では人と繋がりたいって気持ちがある。

だから、今回募金を通して僕に声をかけて、僕と気持ちを繋いだ、なんて思ってもみたり。


ルミナリエを継続して欲しいって願う人がたくさんいて、僕はその一役を担っているんだなって思うととても誇らしく感じます。長くなったので今日はこの辺で。明日は神戸まで走ってきます!!


7.2kmです。

今日もルミナリエ行ってきましたよ。

今日で最後のボランティアデーなんでかなりさびしいですね。

知らない人とふれあうその暖かさを感じることがやっぱり楽しい。

僕のボランティア好きの原点に戻った気がしました。


ボランティア後には、高校生当時担当者だった二名の市役所の方と共にまた飲みに行きました。

ありがたく中華料理をごちそうになりました。

ここまで仲良くなるとは思いませんでした。

本当に感謝です。


ボランティアで生まれた縁っていうのは不思議と長続きするもので、

これからもまたこの縁を大切にしてがんばっていきたいなと思います。


明日は忘年会があるのでこの辺で、おやすみなさい!