お久しぶりです。

ゴールデンウイークでした。
旦那が東京から来ていました。
あっとゆう間の、3泊4日でした。

次に、会う時はもう陣痛の時だね。
なんて、言っていたらドキドキしました。

今日は、2人で大きなお腹を挟んで記念撮影もしたし、
久々にゆっくり顔をみて話していると、
家族なんだなってゆう、安心感が出ました。

すこしずつではあるけども、
こんな風に育っていってくれるといいねってゆう話もできて、
よかった。
具体的でなくてもよいので、
なんとなく方向性を確認しながら歩いていくのって、
大事な気がしました。

3泊4日も、私のB型家族を笑いながら過ごしてくれる旦那氏に感謝です。
この4月は、猛烈忙しかったらしく、
来た時はやせて顔が引きつっていた。
帰るときは、元気そうになっていたし、
がんばるだよ。

ああ、後17日。
もしくは、もうすぐ。。。


今日から臨月です。

先日、22日に金毘羅歌舞伎に家族で行ってまいりました。
今年は、あの海老様が座頭をつとめていました。

歌舞伎18番のお家芸でもある
「暫く」
をやるってんで、家族全員ドキドキでした。

香川県琴平市にある金毘羅の金丸座は、
日本最古の芝居小屋でありんす。
二枚目の写真のように、
席のサイズも小さくぎゅうぎゅうです。
そしてそこに花道が通っていたり、
お客さんと役者との距離はとっても近い。

そこで、今回演じる「暫く」。
非常にシンプルな物語で、
悪者が善人たちを苦しめ殺そうとする所へ、
揚幕の向こうから
「しーばーらーくぅー、しーーーばーらぁーくぅー!」
(「ちょっと待て!」)
と、叫び颯爽と登場する正義の味方!「鎌倉権五郎陰様」。

は、なんと衣装だけで60キロとゆう激デカ!
今回のために、出口を30センチ前へ付け足したとゆうから驚き。
私達は、その花道の真上の席だったので、
海老ちゃんの大きさと、
お客さんの小ささに、
なんだか昔にタイムスリップして、
その当時の驚きを感じれたような気がしました。

あの、歌舞伎の音響効果の、
木のバン!ってゆう音に
お腹のお子がビクンと反応したり、
多分いい胎教になった?と思います。

海老ちゃんは、派手でスキャンダラスで、
浮名を流す感じが、歌舞伎役者っぽくて大好きです。
「来年はうちの小さい海老様(夫)も見に来れたらいいね。」
って、姉とはしゃいで帰りました。

さあ、今日から臨月。
準備物は今日で全部整いました。
後は、心と身体で、いつでもこいじゃーーーーー!
うちの旦那。
立会いに間に合えばいいな。
その時は勿論、
「暫く!しーばーらーくー!」
で分娩室へ御願いします。
里帰りをして、11日たちました。
今日はお日柄も良く、
朝からお掃除と、
久々に家族の食事も作りました。

昼にお散歩がてら、
郵便局へ。

家の裏路地をてくてく歩きました。


小さい時、私の世界のすべてだったこの町。
今通ると、壁がすごく低く感じる。

裏路地の抜け道、
細い道を全部走り回ったこの辺り。

春の野花が風にゆれて気持ちいい。
ああ、野に咲く花ってこんなにたくさんあったっけ。

忘れていたよ。


昨日母と夕飯を食べている時、
初めてのお使いはこの町デビューがいいなって言っていたんだけど。
よく見ると、私が小さい時にボールを持って買いにいっていたお豆腐やさんも、
ちいさいおばあちゃんに
「何買うんな。」
って聞かれながら行った駄菓子屋も、
おじさんの焼いてくれてた100円のお好み焼き屋も、
今はもう無いんだった。

最近の雨の日は、毎日昔の写真をあさっていた。

22歳の母が綺麗で。
28歳の父がやんちゃで。
兄が姉が、
マショマロのようにかわいくて。

懐かしむこの行為が、
私に何かを思い出させてくれているようだ。
おおらかに。
ゆったりと、私達を育ててくれたこの町。

ありがとう。
これからもよろしくね。
私もこの子をゆったりと育てるよ。