語彙力

こんにちは さくま です。

今日は、数学が苦手な人ほど
数学の語彙力を増やそう!』です。

あなたは、英語を勉強していて

「あっ、この単語の意味わかんないなー」

と思ったら、何をしますか?


書を引いたり、
電子辞書で調べたりしますよね。


でも、数学の勉強をしていて

「あっ、この問題の意味わかんないなー」

と思ったら、何をしますか?


もしかして、
すぐに解答を見ちゃうんじゃ
ないでしょうか。

「だって、わかんないんだから
解答見るしかないでしょ」


そうですよね。
間違ってないと思います。
私もそうでした。

でも、
解答を見る前に『あること』をすると、
数学の能力が、10倍上がります。


私も、
『あること』をするようになってから、
数学の問題の解法が、

驚くほどかんたんに
見えるようになったんです!




では、
その『あること』とはなんでしょうか?


それが、
『数学の語彙力を増やすこと』です。

あなたは、数学の辞書を持っていますか?
電子辞書にちゃんと収録されていますか?



なぜ、『数学の語彙力を増やすこと』で
数学の能力が10倍も上がってしまうのでしょうか?


数学の問題は、
日本語で書かれているので
なんとなく、わかったつもりになっている
語句って意外と多いんです。

たとえば、『円』ってなんですか?

「丸のこと?」

「中心と半径がある図形?」

ちゃんと説明するのって
むずかしいですよね。


『円』の情報量が足りないですよね。



』とは、

平面上のある点Oからの距離が等しい
点の集合でできる曲線です。

この点Oを円の中心といいます。

点Oから円周上の1点を結んだ
線分の長さを半径といいます。



このぐらいの情報量があれば、
問題の中で『円』という語句が
出てきたときにヒントに
なるかもしれませんよね。


実際に、『数学の語彙力』があれば、
かんたんに解法が見えてしまう問題が
たくさんあります。



2003年の東大の入試問題で
「円周率が3.05より大きいことを証明せよ。」
という問題が出題され、
ニュースになりました。


「問題文が短すぎますね!」

普通だったら、情報量が少なすぎて
手も足も出ないでしょう。

しかし
『数学の語彙力』がある人には
だんだん解法が見えてきます。
時間さえあれば、別解もつくれそうです。


つまり、

円や円周率についての情報量が多い
受験生の方が圧倒的に有利
だということです!


東大に限らず、どんな数学の問題にも
『数学の語彙力を増やすこと』は
大切だということを理解してください。


だから、数学が苦手なあなたも
数学の問題に出てくる語句が、
わからなかったら、英語と同じように
辞書を引いたりして、調べてみましょう。

それでは、問題です。
「円周」と「円板」の違いは
なんでしょうか?


わからない人は、

今すぐ、
「円周」と「円板」について
調べてみましょう!


ネット検索でもかまいませんよ。

他に気になることがあったら、
どんどん調べてみましょう!

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