ポイント

こんにちは さくま です。

今日は、連立方程式を
解くときのポイントについて
お話します。

この記事を最後まで読めば
簡単に連立方程式が
解けるようになります。

ポイントは、ただ1点です!


連立方程式は、
中学2年生のです。

中学生は、
2元1次連立方程式です。

高校生は、
3元1次連立方程式ですね。

与えられた3点を通る2次関数を
求めるところで突然出てきます。

意外とつまずいてしまう
ところじゃないでしょうか。



それでは、
次の連立方程式を
解いてみましょう。

2x-y=4・・・①
x+y=5・・・②

これは、
2元1次連立方程式なので
中学生の問題です。


あなたは、どうやって
この連立方程式を解きますか?

「加減法かな」

「代入法かな」

どちらも正解です。

ちなみに、
解は、x=3,y=2です。


なたは、加減法と代入法の
共通点を知っていますか?


どちらも、文字が一つ消去されて
もう一つの文字の値がわかるんですよね。

れが、連立方程式を解くときの
ポイントになります。

ポイントは1点

『一文字消去』です。


ただ、なんとなく
加減法か代入法で計算するよりは、
連立方程式を解くという目的が
はっきりして考えやすいはずです。

そして、このポイントをしっかり
理解していれば、高校の内容の
3元1次連立方程式も
かなり解きやすくなります。

3元1次連立方程式だと
文字が3種類あるので、

『一文字ずつ消去』です。


次の連立方程式を解いてみましょう。
x+y+z=6・・・①
4x+2y+z=-9・・・②
16x+4y+z=3・・・③

『一文字ずつ消去』です。

zが消去しやすいですね。

zを消去します。

②-①より、
3x+y=-15・・・②’とします。

③-①より、
5x+y=-1・・・③’とします。

zが消えましたね。

次は、②’と③’で
yが消去しやすいですね。

③’-②’より、
2x=14で、x=7

②’にx=7を代入します。
3・7+y=-15で、y=-36

①より、
7-36+z=6で、z=35

よって、解は
x=7,y=-36,z=35
となります。

一文字ずつ消去していくと
一文字ずつ解がわかっていきます。

文字を減らしていくという感覚を
持って計算すると、楽になります。


ちょうど、
今、中学2年生と高校1年生が
連立方程式を解く頃だと思います。

ぜひ、このポイントを
意識して問題に取り組んでください!