今回の旅行で一番大変だったのは、何と言っても
バシネット(カゴ型ベッド)の確保!
あの、よく壁前席に取り付けられているあれです。
子連れ海外でやっぱり一番心配なのは、飛行機でどう過ごすかですよね。
今回はデルタ航空を使ったのですが、
デルタの規定によると、
http://ja.delta.com/content/www/en_US/traveling-with-us/special-travel-needs/children.html
乳児のバシネットは
体重20ポンド(約9kg)までOKとのこと。
Kaiくんはまだ4ヶ月なので、余裕です。
航空券をアメリカの旅行サイト経由で取ったのですが、
その時に私のチケットに乳児を含めるのを忘れてしまったので、
アメリカの義母に、デルタ航空に別途バシネットリクエストも含めて人数変更を問い合わせてもらいました。
運賃自体は2歳未満なので無料ですが、乳児の分の国際通行税と手数料はかかるため、この分を義母がカードで支払ってくれました。
そして渡米当日、成田空港のカウンターでチェックイン。
カウンターは日本語の流暢なハーフかな?と思われる女性。
(名前をチェックしそびれたので、ハーフかは定かじゃないです…)
一応、バシネットリクエストしてありますよね?と彼女に確認したのですが、返答なし。
そして、乳児の料金が支払われていないので、今支払ってくださいとのこと。
ん?アメリカのカスタマーセンターが義母のカードにチャージし忘れたのかな…
夫もいつもアメリカのカスタマーサービスのクオリティを嘆いているので、漏れがあっても日常茶飯事だろうし、
どちらにしてもカードならダブルチャージだった場合でも後で取り消しができるだろうと思い、
Kaiくんの分のチケットを私のカードで払いました。
出国審査をすませると、成田空港の第一ターミナルにはとっても綺麗なベビールームがあり感動。
直前にオムツ替えを済ませて…
さあこれからロスまで10時間がんばろう!
とドキドキしながら、座席まで行ってみると…
バシネットを取り付けられる壁前の席ではなくて、普通の真ん中の席だったのです!!
しかも、旅行でテンションが上がっている学生旅行の間に挟まれていて、すっごくガヤガヤしてる…!!
アテンダントさんを捕まえて、バシネットリクエストしましたがと尋ねると、
乗客リストを片手にチーフの男性が私たちの席にやって来ました。
チーフは開口一番、
「この飛行機はフルなのであなたたちをどこにも動かせません」と一言。
チーフの手の中のリストを見ると、私たちの名前の横にはしっかりバシネットと書いてあるのですが!
「でも、リクエストしましたよね?」と聞いても、
「すみません、とにかく一杯なので動かせないんです」の一点張りで終了。
この状態で10時間…?と夫と二人で愕然としていると、
チーフが私たちの席にまた戻って来る。
「あなたたちのバシネットリクエストはどこに問題があったのかという事ですが、数日前にリクエストを再確認しましたか?」
「いや、カスタマーセンターは再確認の事は何も言ってませんでした。」と答えると、
「そこが問題のポイントですね、追加代金も払って頂く必要がありますし。」とのこと…
…全部説明されてないんですが!!!
夫も怒りを抑えつつ、「もちろん、追加代金が必要であれば支払いましたよ」と伝えるも、
チーフは、
「カスタマーセンターに問題があるので、問題をフィードバックしてください。」という返答。
この時点で、いずれにしても、機内では対応を何もしてもらえないのだなと悟り、Kaiくんを膝に抱えながら諦めの体勢に入った私でした。
今回の度は、夫は一足先に日本に帰り、私とKaiくん二人で戻る予定なので、
帰りの飛行機は絶対バシネット確保!と息巻きつつ…
帰りのバシネット騒動も、また別途書きます!
