製薬会社の管理部長としてシカゴ本社とメキシコ工場を行き来し、朝から晩までマジメに働いたのに、もうすぐクビに!
友達だったはずの経営者に騙された上に、最愛の妻にまで離婚される始末…
パッとしない負け犬人生を歩んではきたけれど、さすがにこれほどのどん底は初めてのハロルドは、極悪モンスター上司のリチャードと、彼の愛人で共同経営者のエレーンへのリベンジを誓う。メキシコで〈偽装誘拐〉を演じ、身代金5億円を奪うという、生涯初の悪事を企てたのだ。ところが、ハロルドが死ねば、会社に保険金が入ることに気づいたリチャードは殺し屋を雇う。さらに、リチャードの会社の医療大麻の製造レシピを狙うメキシコの麻薬組織のボスが、ハロルドの〈本気の誘拐〉に参戦! 果たして、貯めに貯めた悪運を爆発させた、ハロルドの一発大逆転の切り札とは?
お人好しで温厚で正直者すぎて、貧乏くじばかり引いてきた男の爽快かつ壮大にして、ラストカットまで完全予測不能のスーパーリベンジ・エンターテイン
グリンゴ(GRINGO) =スペイン語で「よそ者」を意味するスラング。メキシコ人などヒスパニックの人々が、アメリカ人を小バカにするニュアンスで使われる。
(公式サイトをちょい加工)
この作品はね、
馬鹿正直な男
VS
上司(アス〇ール & 糞ビッチ)
× 痩せてぼちぼちキレイになった人妻
× 小金を稼ぎたい男とその新しい彼女
× ボランティアに目覚めた、元傭兵
× その他、諸々な怪しい人々
このような構図でできておりますね。
大変に複雑なので、集中して観ていないと迷子になりそうなほどですが、
まぁ、たとえついてけなかったり、見逃した場面があっても
そんなにもったいなくもないです![]()
だって、
内容は、もう本当にどうでもいいんです。
ア〇ホールと糞ビッチな上司には本当にムカつきますが、
彼らをやっつけようと、あれこれ画策する
主人公も、どうしようもないヤツです。
せっかくいろいろ画策しても
ことごとく失敗![]()
しょうもないんです。
でも、
人を陥れて、儲けようとする人間よりも
正直な心で生きているほうが
結果、幸せなんじゃないかと
アタシは思いますよ~
ストーリー的には
ノンストップで展開する駄作でしたが、
(これこれぇ)
キャストについては、注目なんですよ。
主人公のハロルド を演じているのは・・・
うぇ~っと、発音できませんがな・・
デヴィッド・オイェロウォ さん
誰でしょう? 初見でござる。
キャリアはかなりあるようですが、
出演作品が、見事なまでにアタシが観たことのない作品ばかりです。
インター・ステラー は観なければならないと思っているのですが・・・
ア〇ホールで下半身がやんちゃな上司、リチャードは
ジョエル・エガートン
こちらのお方、
2019年の にるす的No1 とさせていただいた
こちらの作品の監督&重要なキャスト
少年の孤独な思いが涙を禁じ得ない素晴らしい作品 でしたが、
それとは打って変わった
本当に「クソ」なヤツでした。
役者って、すごいな・・・
そして、そして、クソビッチ は
シャーリーズ・セロン
最近、よくお見掛けするわぁ
今年最初に観た映画では、
時期大統領候補の国務長官という役柄で、
きりっとしたスーツ姿が素敵で、ちょっと下品な感じが、
それなりに良かったですけども、
今回の作品では、
下品な上に、性格もド悪いという、
外見以外は、救いようのないキャラクターでした。
美しさはハンパないですけどねぇ。
ハロルドの奥さんは、
タンディ・ニュートン さんが演じています。
この方、M:I シリーズの2作目のヒロインなんですよ。
かなり長く活躍されているってことです。
最近だと、ハン・ソロ でお姿を拝見して、
「あら、久しぶり」って思ったりしました。
最後は、
ボランティアに目覚めた元傭兵のはずが、
何故かハロルドの命を狙う、
実はリチャードの兄の…
名前、なんだっけ??![]()
髭でほとんど顔が見えませんが、
どっかで観たことある~もやもや~
後で調べましたら、
マレフィセント のヘンリー王でした~![]()
何度も観ている作品だと、
意識していなくても覚えているものなのか・・・
「脳」ってすごいな・・・・
あ、
シャールト・コプリー という役者さんです。
他にも、主役級の女優さんとか出ています。
もう、とっくに劇場上映は終わっていると思いますので、
興味のある方は、レンタル開始をお待ちください。
もし観られなかったとしても
全くもったいなくない作品ですから、
ご安心を。

