第一次世界大戦真っ只中の1917年のある朝、若きイギリス人兵士のスコフィールドとブレイクにひとつの重要な任務が命じられる。それは一触即発の最前線にいる1600人の味方に、明朝までに作戦中止の命令を届けること。
進行する先には罠が張り巡らされており、さらに1600人の中にはブレイクの兄も配属されていたのだ。
戦場を駆け抜け、この伝令が間に合わなければ、兄を含めた味方兵士全員が命を落とし、イギリスは戦いに敗北することになる―
刻々とタイムリミットが迫る中、2人の危険かつ困難なミッションが始まる・・・。
(公式サイトより)
終始主人公の視点で展開するので
彼の感情が、ダイレクトに伝わってきます。
焦り、絶望、悲しみ・・・
なんでこんなに若い人が、
こんな思いをしなければならないのか。
勝手なイメージなんだけど、
オックスフォードとかケンブリッジとかに通っていた
将来有望な若者が戦場に駆り出され、
無駄に命を落としたりしたのかなって。
戦争って、本当に救いがないな、と思います。
人間なんて、放っておいても死ぬのに。
実際今、未知の新しいウィルスで、
最近まで元気だった人が世界中で亡くなっている。
なんで、わざわざ、
人同士で殺しあうのか。
命のとらえ方について
考えされられる作品でした。
戦争の無い世界のために
出来ることをしたいと思います。
さらに、公式サイトから
全編を途切れることなくひとつながりの映像で見せる【ワンシーン ワンカット】。登場人物の感情の流れや臨場感を表現する<長回し>として多くの監督が【ワンシーン ワンカットの撮影】を取り入れてきた。本作では、2人の主人公たちの行動に寄り添い、究極の没入感を表現するため、約2か月の撮影期間を経て【全編を通してワンカットに見える映像】を創り上げた。
(公式サイトより)
でたっ!
ワンカット
苦手なんだわ~
ワンカットって、確かに、
登場人物にむちゃくちゃ感情移入できる。
(「没入感」って、どういう意味?
)
でもねぇ~
ワンカット といえば、
一昨年に話題になった
カメラを止めるな
この作品は、全編がワンカットというわけではなく、
ワンカット作品を作製しようと奮闘する
スタッフとキャストのお話でした。
(おや?ネタバレなのか?)
最初の15分くらいが「ワンカット」だったわけだけど、
まぁ、気持ち悪かった![]()
カメラが被写体を追って動くので
どうしても画面がぶれるんですよね~
三半規管が弱い人間には、
かなり酷です。
ずっと乗り物酔いしている状態。
「カメとめ」のワンカットに比べれば、
「1917」はカメラが安定しているとはいえ、
やはり、主人公の視点とともに動き回るので
終始乗り物酔い
ドキドキハラハラのストーリー展開は悪くないけど、
それよりも気持ち悪さが勝った。
ということで、
アタクシは、
ワンカット反対派 です。
さてさてキャストですよ。
主人公とそのお友達は・・・
誰ですか?![]()
ジョージ・マッケイ
ディーン=チャールズ・チャップマン
今後の活躍に期待しましょう。
(雑だな、おい
)
すごいのはねぇ、
かなりのビッグネームが、
脇役、脇役も脇役で出ています。
大体、軍の偉い人、みたいな役なんですけど、
驚くのは、
その登場時間の短さ
いずれも、3分程度しか出てないんですよ。
コリン・ファース
マーク・ストロング
ベネディクト・カンバーバッチ
いずれも、印象深い役柄でしたが・・・・
やっぱり、3分程度なのよ![]()
ギャラがどのくらいだったのか知りたい。
どうしてもわからないのが、
大好きなドラマ
「SHERLOCK(シャーロック)」の
モリアーティ こと
アンドリュー・スコット が
どの役を演じていたかわからな~い![]()
ちゃんと確認したいので、
配信サービスが始まったら
早送りしながら観ることになりそうです。
良い作品なので、
まだ上映している映画館もあるようです。
浜松では上映していませんが、
でも、最近の情勢から考えると
映画館で観るのはあきらめて、
レンタル開始を待ったほうが良いかもしれませんね。
