二休の小説ブログ -5ページ目

二休の小説ブログ

これは、あくまで日記の様なものです。

今は何時だろう。どこもかしこも真っ暗だ。
そう思いながら目が覚める。部屋の灯りをつけ、携帯を確認する。今は真夜中の0時だ。
ぼーっとする頭を起こすため、煙草に火をつける。まだ、完全には起きていない頭を使い昨日のことを思い出す
「昨日は一体何時に寝たんだろう。」
ようやく、起きた頭で睡眠時間を計算する。いつもの、日課だ。
計算してみると12時間も寝ていたことに気が付く。
今日もまた、就職活動かと気が重くなる。しかし、前の会社も懐かしんでいる自分が居る。
まだ、外も真っ暗なので早い朝食を取ることにした。近くのコンビニで、弁当と緑茶を買い、駐車場で朝食を済ます。何と味気なく、そして、さみしい朝食。
アパートに帰ると誰もいないガランとしたリビングで、昨日録画したドラマを見る。
大好きなAKB48のドラマだ。普通なら泣けるはずのドラマだが、全く泣けない。長い失業生活で、感情までも何処かに無くしたらしい。
いつ泣いたかも、いつ笑ったかも、今となっては思い出すことも難しい。
まるで、遠い昔の虐待をされていた頃のようだ。しかし、その頃に比べて今はまだいい方だ。
人を殺したいとゆう、衝動にかられないですむ。
いや、今もそうだ。外ではいい人、でも心の中だは暗い影が自分を乗っ取ろうと様子を伺っている。今は自分とゆう名の殺人鬼に怯え、今だ決まらない就職に押し潰されたまま、光を求めさすらっている。