私は大学に入ってから麻雀を覚え、多くの人と打つようになりました。
多くの友人知人と遊んでいて、一つの共通点に気づきました。みんな、赤有り麻雀が好きなのです。(ちなみに私は好きではありません。)
いやいや、そんなことないよ。という人は、天鳳に行ってみてください。赤有り麻雀卓ばかりに人が集まってますよ!
まあ、赤ありと分かってればいいのですが、なんだそりゃ!とおもった(ローカル)ルールがあるので、紹介したいと思います。ローカル度をLV5段階で評価します。
ダブロン ローカル度LV0
2人が同時にロンした場合、放銃者が2人に支払いをするルールです。既に主流のルールになりつつあります。
流し満貫 ローカル度LV0
河にヤオチューハイを捨てて流局になると満貫上がりとなります。
オープンリーチ ローカル度LV1
手配を晒してリーチすることです。翻数は2翻です。
待ち牌だけ晒すのがトレンドみたいです。
マネ満 ローカル度LV5
誰かの捨牌を真似していき特定の数を連続して真似られれば成立し、満貫~役満までの役となります。
他にもたくさんありますが、主だったのはこんなところです。
ここで私が言いたいのは、上記のルールはローカルルールなので始めに言っておくこと!!
昔、私があるところで知り合った人と打った時に、『はい!ハネマン!』と言われ、私の前に手を出され、『え?なんで』と言い返したら『マネマンです』と言われたのはいい思いです(^∇^;)
その人は『マネマン』がローカルルールということを知りませんでした。
また麻雀について少しずつ語っていきたいと思います。