貢がれ妻の定義

ボンジュール

昨夜体重計にのって、絶望の淵に立たされたむねりんです…

旦那氏に「私、太った！」と泣きついたら、「だって最近すごい食欲だったじゃん」と更に突き放され…

憧れの上野さんにはベストな自分でお会いしたい！と久々にダイエットをすることを決心しました

自分にかなり甘い私も、

おデブな自分は自分で自分を許せないので頑張ります…

そんなわけで、

昨夜から旦那氏が私の間食や食べ過ぎを見つけるたびに…止めてくれます

ありがた迷惑…！分かってる！と

つい不機嫌になりがちなんですが

それもすべて、旦那氏が私に興味がある証拠であり、貢がれている証だと思っております。

なぜなら、私の中での「貢がれる」定義は

常に私を「幸せ」な状態にしてくれることだからです

何もなんでも買ってくれることが＝貢ぐなのではなく、

私が不機嫌にならないように笑わせてくれたり、太らないように注意してくれたりと、

彼の時間を私に費やしてくれることも

貢がれているっと定義しています。

お金を使ってくれないから

貢がれていない訳ではない。

これが私の持論です。

それに、時間を費やしてくれるようになる＝わたしを大事にしてくれるので、

自然とお金もかけてくれるようになります

とはいえ、わたしの最終目的である

わたしが第一優先な家庭にはまだまだ遠いので、日々修行中でございます