今日は連れの付き添いで府中の運転免許試験場に来ている。
本当は来るつもりなんて毛頭なかったが、待ち時間が暇だから来てと頼みこまれて来るはめに。しかし、いざ来てみると4時間も放置( -"-)どこが暇なんだよー…

連絡も取れないし、きっと後からグチグチ文句言われるから地下にある食堂前の椅子でこのblogを書いている。

この運転免許試験場は何度かお世話になっている。しかし、毎回思うのだが受け付けのオッサン、感じ悪い。
オバサンは丁寧に教えてくれるのだけど…
先ほど、友人に頼まれたため自動二輪の免許を取得するための詳細を書いた紙をください…と、受付を訪れた。正面から入って左にいるオッサンです。時間は午後三時半ってところでしょうか。
『あのー…自動二輪の受験したいので案内いただけますか?』と私がきいた。するとオッサン『え?あなた免許持ってるの?』『はい、持ってます。』『何の免許持ってるの?自動二輪は教習所に行ってやるんだけど…あなた行ったの?』と言われたので『普通免許持ってるんで実技だけのやつください…』と答えると何を血迷ったか、『だからあなた免許何も持ってないの?』と言い放ち、オッサンは馬鹿にするように笑いました。
こんな会話が本当にありました。しかも必要以上にでかい声で。
受け付けなんだから人の話しぐらい聞けよ~( -"-)話し噛み合ってないし!
…で、めんどくさいので『あの、学科免除で案内欲しいんですけど。案内の紙とか無いんですか?』って言ったら、『だからあなたもわからない人だなぁ。一言で自動二輪っていっても案内がこんなに沢山あるんだよ』って案内を沢山ならべながら半分怒鳴られました。
…だから『学科免除』って言ってるじゃない!

ホントに警察の天下りだか何だか知らないけど、使えないオッサンだと思った。
運転免許を取るにはこういった施設に来るのが避けて通れない道ではあるけれど、だからこういった適当ななげやり仕事をしていても商売が成り立つわけで、それはとても理不尽だと思いました。
大きなことはわからないけれど、私は一個人として、こういった不公平の解決、あえて言うなら一生懸命または真面目に頑張って働くひとがもう少し評価され、こういった適当な人たちがもう少し制裁をうけるような世の中を作るべきだと思った出来事でした。


エヘッ(*^.^*)語っちゃった(笑)
偉そうにゴメンナサイ。