痰は汚いがえらい

#昔あったなぁCM

 

痰はウイルスや細菌を含んでたりするし、詰まっちゃうと

呼吸にも影響します。

 

なかなか自分で出せない場合は

吸引器を使って痰を取ります。

 

口から、鼻から、気管から管で取ります。

在宅でも出来ますし、

ご家族も指導を受けて行うことも

出来ます。

#医療行為

ではありますが、研修を受けた介護職員も行えます。

上司と定年前の部下の会話

上司「定年後は"教育"と教養"が必要だ」

部下「はい!」

 

上司「わかるか!」

部下「はっはい⁉︎」

 

上司「今日、行くとこあるか?」

  「今日、用事はあるか?」

 

仕事を終えても、やるべき事を見つけなさい

という上司からの花向けの言葉だったそうです。

その方は定年後も仕事をする事で

毎日が有意義で楽しいとおっしゃっていました。

 

きょういく

きょうよう

 

行くとこあるか

用事はあるか

#自立支援

このケアをしないケアに躊躇してしまう。

 

「自分でやりましょう!自立支援だから」

と言えない時は

それは、やれ!という脅迫の様な

逆に、やらないよ!という無視のような

そんな感じになってしまうのかなぁ。

 

自立支援はキャッチボール。

「投げるよー」

「受け取るよー」

お互い想いを寄せればいいんです。

 

それは、絆とか信頼関係とか重く捉えなくてもいい。

年齢を重ねると、免疫力や治癒力が落ちていきます。

その結果、身体の機能のバランスが崩れて

生活習慣病などになる可能性が高くなります。

なので、栄養・睡眠を疎かにせず豊かな気持ちで生活しましょう。

介護保険使おっかなぁ!

から利用まではちょっと道のり長めです。

逆に色んな専門の方とお話しますので

介護方針を形作るのには有効です。

本を読む時

もっと、本の中の世界に

入り込んでみようと思う。

 

 

例えば、ネズミさんの夢の国。

わたしは、人間が着ぐるみに

入って仕事をしている

って見てしまう。

 

 

歳を重ねると感覚が鈍くなってきます。

暑い季節に重ね着をして汗をかいている高齢者。

これは、朝起きた瞬間の肌感覚がそのまま続きます。

起きて「ちょっと涼しいな」と感じたら

日中気温が上がって暑くなっても朝の感覚のままなのです。

なので「汗かいてんだから脱ぎなさい」とか

「暑いのになんでいっぱい着てんの」と否定するのではなく。

上手く声かけて衣類調整をしていただきたいです。

歳を重ねると感覚が鈍くなってきます。

暑い季節に重ね着をして汗をかいている高齢者。

これは、朝起きた瞬間の肌感覚がそのまま続きます。

起きて「ちょっと涼しいな」と感じたら

日中気温が上がって暑くなっても朝の感覚のままなのです。

なので「汗かいてんだから脱ぎなさい」とか

「暑いのになんでいっぱい着てんの」と否定するのではなく。

上手く声かけて衣類調整をしていただきたいです。

ニュースで出生率の話をしていました。

少子高齢化です。

わたしが生まれた頃は9人で1人の高齢者を支えていた。

#胴上げ型

12年前は3人で1人 #騎馬戦型

2050年は #肩車型

その頃はわたしは上にいます。

【大丈夫ですか?】

在宅看護

 

『大丈夫ですか?』

比較的、気軽に使うこの言葉

 

わたしも、使いますが

クライアントさんで

この言葉を慎重に使わなくては

いけない方がいます。

 

確かに

大丈夫じゃなく見えるから

大丈夫ですか?と聞くのですが

 

大丈夫じゃなければ

自分で判断してお願い事を

するので、あえて

聞かなくてよろしい

 

と言う事です。

 

わたしなりに考えて

『近くに居りますので

何かありましたら

お呼びください』としています。