12/24 2012年競馬最終日。
阪神カップの日。



私は、昨日の有馬の興奮冷めやらぬまま

昨日とは別の競馬仲間3人で
集まりましたドキドキ



私「有馬はやられたよ~~~ガーン汗汗
  第57回だから、
5-7 1本に絞ったのが
痛かったよ~・・・あせるあせるあせる

友人D「57回で5-7って、
志が低すぎでしょ」
↑なんか、昨日も言われた気がする。。。。。むっむっむっ





友人E「・・・・・・・・・・」

私・D「E、どしたの?」




E「あのさ
今日の阪神カップ
掛け金1000円ずつあげるよ」

私・D「えドキドキビックリマークビックリマークビックリマークなんで!!!?!?





E「実は、今年の競馬の収支が
プラス3000円なんだよね。」

私・D「・・・・・で・・?」
(自慢なのか・・?
それにしちゃ金額が
しょぼいけど・・・・・ガーン





E「実は、今年、大殺界なんだよね。」

私・D「・・・・・・・で・・・・・?」






E「大殺界のときは
お金を残しちゃいけないって
言うじゃん。」


(・・・・言うのか・・・?)






E「そして
みんなに振り分けたほうがいいって
いうじゃん」


(・・・・・・・言うのか・・・?)








E「だからさ
今年のプラス3000円を
みんなで使おうよニコニコアップアップアップ

私・D「そ・・・そりゃ・・・
私たちはうれしいけどさ・・・ショック!ショック!ショック!


E「よし、そうしよ!!!!
阪神カップとファイナルSTで
大殺界をぱ~~~っと終らせようアップアップアップ






ちなみに
大殺界というのは
Eが信じている細木和子の占いのこと。

占いによると
Eは今年が大殺界という最も悪い運気で

その運気を
翌年に持っていかないためにも

今年手にしたあぶくぜには

今年中にみんなに分け与えて
使ってしまうと
来年の運気が上がるというのです・・・。






まぁ、私としては
無償で1000円手に入ったので
超ご機嫌(^^)ドキドキドキドキドキドキ

大殺界万歳!!!みたいなもんですよね(^^)クラッカークラッカークラッカー



ひょんなことから
1000円を手にした私は

掛け金を手に
阪神カップとファイナルSTに挑みますアップアップ





Android携帯からの投稿
新年あけまして
おめでとうございます☆-( ^-゚)v




昨年の競馬収支は
いかがでしたでしょうか??
そして、心はすでに
金杯に向かっているものと思いますが・・・・・



私は敢えて
去年の有馬→阪神カップの
できごとを・・・・・音譜音譜






さて1年の総決算「有馬記念」ビックリマーク
みなさまいかがでしたでしょうか!?


私たち競馬仲間4人組は
今年は「金」王冠1でしょ!!という
世間一般的な予想に乗って
もちろん「ゴールドシップ」軸アップアップアップ


あとはヒモを何にするかを熟考した結果・・・・・


友人A
「今年はゴールド王冠1一色でしょ!!
ステイゴールド産駆3頭の
馬連BOXに絞る!!ニコニコ音譜


友人B
「今年のゴールドは
オリンピックとみせかけて
 実は金環日食だよ宝石白宝石白宝石白
 ゴールドシップと
ダークシャドウの馬連1本でOK!!


友人C
「ゴールドシップ確定なら、やっぱり「シップ丼」でしょニコニコラブラブ
 ゴールドシップとルーラーシップ!
 ま、オッズ低いから
2頭軸の3連復で
ヒモは2.3.10.14.15の5点でいく!」



「第57回有馬記念だから、枠5-7でっドキドキ
 ゴールドシップもばっちり入ってるっ!!」

みんな
「・・・・・・・・・・・
志もオッズも低すぎでしょ・・・汗汗汗



と、こんな予想をいたしまして・・・・・・・・ニコニコ汗






2012年 有馬記念 スタート!!!!!!




ルーラーシップが
恒例の・・・・・と
いえないほどの出遅れでスタートした
第57回有馬記念。
おそらく半数以上の競馬ファンは
悲鳴をあげたことでしょう。。。。


ゴールドシップも位置取りを下げ
「シップ」2頭が最後方のまま
1コーナーへ。


大逃げが期待されたビートブラックは
意外と逃げず
アーネストリーの2番手。

デムーロの乗り代わりで
ある種大注目のエイシンフラッシュは
インにこだわり中団を進む。


一団は目立つ動きのないまま
1周目から2周目へ。


そして、2周目の第3コーナーで
両シップが仕掛けはじめる!!



第4コーナーで
ルーラーシップは
ゴールドシップをかわして
中団やや後ろまで順番を上げ

そして最後の直線!!



中山の短い直線を
デムーロから乗り換わった
三浦皇成のエイシンフラッシュが抜け出し

単独トップに!


そして大外から
シップ2隻が
ものすごい末脚でつっこんでくる!


馬軍の真ん中からは
ディープインパクトを
国内で唯一破ったルメールの
オーシャンブルーが
ねばるエイシンフラッシュに並びかける!



「わ~~~叫び叫び叫び
オーシャンブルーだぁ!!!!!!




ディープを破って
ガッツポーズをするルメールが
一瞬 脳裏を横切りましたが・・・・




その瞬間・・・・・・・・・




われらがゴールドシップが
脅威の末脚で16頭をごぼう抜き合格アップアップアップ


いっきに
エイシンフラッシュ
オーシャンブルーをかわし
先頭に躍り出たかと思うやいなや
2着馬に1.5馬身差をつけて



ゴ~~~~~ルクラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー





昨年のオルフェに続き
3歳馬が有馬を制覇!
そしてみごとG1 3冠達成グッド!グッド!グッド!




そしてそして馬券は・・・・・・・・

志の低い私をはじめ
友人2人は見事撃沈ガーンダウンダウンダウン

ステイゴールド3つ巴を選択した
友人Aだけが
見事的中し、

豊な年越しを
迎えることとなりましたv(^-^)v



でも
私の競馬はちゃめちゃSTORYは
翌日の阪神カップと
2012ファイナルSTへと続く・・・・・




第57回 有馬記念

王冠2王冠2王冠2優勝王冠1王冠1王冠1
ゴールドシップ G13冠おめでとう~!

2着:オーシャンブルー
3着:ルーラーシップ




Android携帯からの投稿

右手の親指をケガしましたガーン



全治2ケ月で

けっこうひどくて

包帯グルグル(ノ_・。)




実家に遊びにいくと

近所のAおばさんが私の指を見て




Aおばさん「あら!どうしたの?指!!目


私「あ、ケガしちゃって・・・ガーン


A「あら~、大変ね。大事にね汗








・・・・・・・・・・そして約1ケ月後


実家に遊びにいくと

また、Aおばさんが遊びにきていました。



そして、まだ包帯グルグルの私を見て

母に・・・・・




A「あらビックリマーク○○ちゃん(←私の名前)ケガ長いわねぇ・・・・・ショック!






しかし、母には

「○○ちゃん、ケガ長いね」と言ったのが




「○○ちゃん、が長いね」と聞こえたらしく・・・・・・・・・・・叫び叫び叫び








母「え?そう??あせる




A「そう?って・・・・・かなり長いじゃないの!気にならないの?(。>0<。)」




母「え、まぁ、気になるといえば・・・多少ね・・・・シラー



A「だいぶ長いわよ。いい病院紹介しようか?」






そしてまた

母には

「病院」が




「美容院」と聞こえたらしく・・・・・・・・・・・・・ドクロドクロドクロ






母「いいよいいよニコニコあせる

  自分で気に入ったとこに行ってるんだろうし汗



A「でも、こんなに長いとちょっとねぇ。。。」





母「いいの、いいの!!ニコニコあせる





A「もう少し気をつかってあげなさいよ!!(-""-;)

  かわいそうじゃないの!!」





母「いいの、いいの!!ニコニコあせる

  どうせ、私が言っても聞かないんだから!」







なんだか

噛みあわない会話だな・・・とは思っていたのですが・・・・・








Aおばさんが帰った後






母「ねぇ、あんた、こんどいつ髪切りに行くの?シラー




私「え、髪?

 ん~~来週くらいには行くつもりだけど、なんではてなマーク(゜□゜)」




母「ずいぶん髪が伸びてるからさ。」




私「そう?(((゜д゜;)))  別にそんなに伸びてもないけど・・・・」




母「伸びてるよ!!  

さっき、Aおばさんも、髪が長すぎて気になるって言ってたよ!!( ̄へ  ̄ 凸」



私「・・・・・そんなこと言ってたっけ・・・むっ?」




母「言ってたよ!!

 あまりに気になるから、美容院紹介しようか

 とか言われたんだよ!!DASH!

 私はそんなに気にならなかったけど、

 他の人から見ると、気になるんだよ、きっと!!(`×´)」





私「・・・・・・・・・・・・・・むっむっむっ

↑さっきの会話を思い出している







母「だいたい、最近のコはよくわからない髪形してるから

  昔の人にはきっと変に見えるんだよ!ヾ(。`Д´。)ノ」






私「・・・・・・・・・・・・・・・ガーンガーンガーン

↑さっきの会話を思い出して母の勘違いに気付いた・・・・・






母「ほんとにもうむかっ!!

  近所の人から美容院行ったほうがいいなんて言われたら

  恥ずかしくて

  いやだよ、私!!!!\(*`∧´)/あせる









その勘違いのほうが・・・・・・・・・・・・












よっぽど・・・・・・・・・・・・・・・

















いやです、私・・・・・・・・・・・・・・・・