夏はピティナの季節です…。
なんかのCMみたいですけど。
またしても “うちの人” は
お手伝いに出動

今回はお教室のおともだちも
参加していたのでドキドキも追加です。
去年のコンペ地区予選、
6月のステップと
お茶くみ係…じゃなくて<接待>役
の “うちの人” 。
ちょっとは慣れて委員の先生方のお役に立てたかな。
おともだちのSちゃん
結果は残念

なんだかわけもわからず
「出る~?」
とか言われて
「いいよ~」
なんて感じで始めて…。
ステップは良く参加してるけど
今度は『落ちる』という初体験をするのです。
もちろんそのあたりの説明はしてました。
でもまだ経験したことない『落ちる』だから、
最後は “うちの人” に
「Sちゃんさ、お願いだから毎日練習しよう

なんて言わせるのんきさ。
A1級の年齢でも百戦錬磨なピティナっ子達。
さすがにかないませんでしたが
そこそこの点数を頂き
「初戦にしては良し

と “うちの人” 。
そして
Sちゃんママの結果発表後すぐのメール。
ーいっちょまえに落ち込んでいますー
にちょっとホッとしたって。
だって、
何も感じない子だったら困るものね。
ママも明るく前向き

ーまた1からお願いしますー
もおー “うちの人” 張り切っちゃうね

(“うちの人” ママのことも大好きらしい。)
この経験がSちゃんの宝物。
あるか無いかは全然ちがう。
いつも通りに
「こんにちわー!!」
とレッスンにきたSちゃん。
また “うちの人” と頑張ってね、
と応援する ぼくです。