鳥と雲と薬草袋(梨木香歩)


作者ゆかりのある地の地名について徒然。という、ちょっと変わった感じの短編エッセイ集。2011~2012年に西日本新聞で連載されていたとのこと。


ほとんど知らない地名ばかりだけど、なんというか、、、良い。

このかたの文章は、綺麗だなあ、素敵だなあ。と、おもう。薬草袋という題名がぴったり。癒しのひととき。






好きだなあ。


好きなもんは好きだ。





図書館でかりてきたけど、本屋で見つけたら買う!!(о´∀`о)





鳥と雲と薬草袋鳥と雲と薬草袋
1,296円
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