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子どもが孤独でいる時間(エリーズ ボールディング著 / 松岡享子 訳)




本棚に眠っている本を、片付けたくて
(^◇^;)

これは、大分前にお母さんが貸してくれた本
内側に母の名前と、訳者のサインが入っているよ(@_@)


なにやらなんのこっちゃい
キリスト教の一派の、クェーカーの方が書いたものなので、神がどうたらこうたら

みたいなかんじ(^◇^;)む、難しい

まあ、宗教はさておき

おとなもこどもも、独りで、自分と対話する時間が必要なんですよー
っていうようなかんじの内容でした、、、






仕事を辞めて1ヶ月が過ぎ
体調は、まあまあ悪い。時々もうちょっと悪くなるけど。
結局どこがどう悪いのか分からず仕舞い。
精神疾患という診断を受けたくなくて、そういう類の病院には行っていない
GW終わったらアレルギー科に行ってみよう。
何かのアレルギーかもしれない



ぼんやりしている自分について

働いてないからお金も使いたくないし
何をするにもお金がかかって嫌だ
何をするにも疲れ

しかし早く働かなきゃマズイという焦りが出




あーあ
真面目だなーと思う


でもそうか
人間に必要な独りの時間を過ごしてるんだな自分は。とちょっと思えてきた。この何もない時間が必要なのかもしれないなと。







今日は、散歩どこにいこうかなー。
次何を読もうか。
楽器の練習したいな。