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リンドグレーンと少女サラ~秘密の往復書簡(アスリッド・リンドグレーン / サラ・シュワルト / 石井登志子、訳)




長くつ下のピッピの作者、リンドグレーンさんと、悩める12歳の女の子、サラの文通の記録。
生きることに絶望ばかり感じるサラちゃんを励まし続ける、リンドグレーンさんの優しさ、深い深い愛情に感動!


凄い人だな!
ということがよくわかりました。


結局は宗教か、、、と思っちゃったけど
何はともあれ、サラちゃんが、幸せを見つけられて良かった

しかし、あのサラちゃんでもできる結婚やら出産がどうして私にはできそうにない_| ̄|○
どうしてどうして

(笑)



まあ、それはともかく
リンドグレーンさんみたいな
素敵なおばあちゃん
憧れちゃうなあ。。。

今のままじゃ無理だな(°_°)


作品、読みたい、読みたい!
さーて、忙しくなるぞー(笑)