ホビットの冒険 下(作、トールキン/訳、瀬田貞二)










や、、ややっと読み終わった(⌒-⌒; )


4.5月は、仕事が、やっぱりきつくて
なかなか本を読む気になれなかった(´・_・`)


いやはや、長い旅でした(⌒-⌒; )
冬休みに実家でちらっと映画を見たときに、ちんぷんかんぷんだった、ホビットとドアーフたち、魔法使いガンダルフとの関係や、エルフやら、竜やら

コブリンやらトロルやら
そういうのが、どういう奴らなのかよくわかったし


みんなで竜を倒すのかと思いきや、それはまた別のお話ってかんじで、あれま!だったし(笑)

謎の熊おとこ、ビヨルンが、カッコよかったw
なにしろ、強すぎた(笑)



1937年に出版されたこの物語
ファンタジーの超元祖ですな!
言葉や言い回しがちょっとわかりにくいのもあるけど、歴史をかんじつつ( ̄▽ ̄)


さて、
そろそろ読書再開しましょうかね(⌒-⌒; )