親友の死から、もうすぐで一年が経ちます。
このブログは彼の為だけに残しているようなもので、とても感慨深いものを感じます。
人間関係について、浅く広くを徹底していた自分が親友と呼べる人を持つ事はとても珍しい事で、それだけ彼が私にとって必要な存在だったのかもしれません。

私は昔、というか最近ですが高熱を出した事がありました。その時、本当の意味で死を感じました。高熱で頭がまともに機能していなかった事もあったでしょうが。

人は簡単に死んでしまいます。
それは、貴方が明日の朝、電車のホームで並んでいる人たちを後ろから眺めるだけで理解できるような簡単な事です。

ですから、大切な人には感謝の気持ちをしっかりと伝えておきましょう。



眠いときに書いたので文章が拙いですがご了承ください。