【】内が読んでて思った点です。
参考になれば幸いです♪

ピピピピッピピピピッ……
【小説の三点リーダーは………。が基本です】
ぱしっ
「ん~、もうこんな時間……。」
薄暗い部屋の隅っこでパソコンをいじっていた
【なぜ?後に回収するのかな?】
少年は目覚まし時計
【パソコンいじってるのが今時の子?ならアラームはスマホの方が読者層に近いのでは?】
のアラームを止め、ベッドの横に掛けていた制服に着替えるため腰かけていた椅子から立ち上がりベッドの方へ移動し、制服に着替えてキッチンに移動した。
キッチンに移動し、
【移動多すぎw構成を工夫したいところ】
パンをトースターで焼いている間顔を洗って来ようかとした時ふとキッチンの机を見ると手紙が置いてあった。
【ここからいきなり主観になる気持ち悪さ】
手紙の内容は近々こっちの家に従妹が引っ越してくるというのと、しばらく手紙の差出人(母親)が帰れないという内容だった。
【主人公?の感情が分からない】
「はぁ~、あの人は本当に自由だな~。」
【感情が分からない2】
そう言いながら手紙を読んでいる間に焼けたパンを口にくわえ、自分の部屋から荷物を持って家を出て学校へ向かった。
【とにかく説明文が多すぎて読むのが辛くなります】
俺は今日入学式で猫神高校に入学することになっていた。
猫神高校は家からさほど遠くなく徒歩10分、15分程度で着く距離である。
【いる?にしても書き方に工夫やを】
学校に着いて一番初めに抱いた感情………それはうるさいや馴れ馴れしくてうざいといった最悪な印象だった。
【いきなりすぎwどの辺が?感情が伝わってこない】
「はぁ~。」
【これは何?w】
部活やら同好会やらの勧誘を振り切り入学式を終えた俺は新しい自分の席でため息を【ここでは説明するのねw】ついていた。
「はぁ~もう寝よ、疲れた……。」
そう言いながらうつ伏せになり授業が始まるまで眠っていた。
なぜ授業が始まるまでに起きれたかというと……、
【雑w】
「…君、…月君、夜月君、もう少しで授業始まっちゃうよ、起きて。」
……ただ単に隣の人が親切で
【なぜ主人公はこの時点で親切心からだとわかるの?】
起こしてくれたからである。
「あ~、起こしてくれてありがとう。
【うれしかったんかいwww】
えっと君は?」
「えっと
【連続えっとwww】
夜月君だよね、おはよ、
【、の使い方w】
私は石崎千世、よろしくね。」
そう自己紹介をして手を差し出し握手を求めてきた。
「えっと
【えっと連チャンwww】
………よろしく、俺は夜月麻子です。」
手を取り合い握手をし、自己紹介をしておいた。
【自己紹介ている?】
「うん!よろしく
【何回よろしくすんねんwww】
麻子君!」
「あぁ、それはそうとオリエンテーション始まるからさっさと移動しようぜ。」
【起こしてもらっておいてその言い草はヤバイwww】
そう言ってオリエンテーション会場の体育館へ向かって移動を始めた。
【総じて文章が幼稚です。~だった。~いた。が多すぎてまとまりがありません。公衆に出す前に、自分が読者になってみて下さい。】