Z世代の宝塚diary

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宝塚について思うコト

他所の組から来た事件と無関係な水美舞斗さんに、株主総会でも問題視された娘役を押し付け、ケガをさせてしまい申し訳ないです。

 

芝居の中の場面、天彩さんが”役を逸脱”して暴走していて「危ないのでは」という声もあがっていました。

 

親衛隊は抜け駆け禁止が鉄板のルール!

そんな役に反して、予想外の振舞をしたり、強引に迫って急に水美さんに負荷をかけたり・・・。

 

私が観劇した回も「あんな風に唐突なことをされたら本物の男の人でもケガをするのではないか」とひやりとしました。

水美さんが筋トレをしている最中に、天彩さんが急に水美さんの隣に寝そべって邪魔をしたり。

他にも事故キスを狙ってか、筋トレ中にいろいろ仕掛けたり。

 

天彩さんは、あの子の一周忌にピンク色の服を着て笑っているような感覚の人。

今回の振舞いもかなり常軌を逸しているように感じました。

 

 

劇団は、水美さんの優しさ人の良さを利用し過ぎでしょう。

 

次期トップスターだった桜木さんですら見にも行かない、宙組生が一人も出演しない前トップスター芹香斗亜さんのディナーショーに輝月さんと共に駆り出したことから始まり。

異動後の公演で、天彩さんを相手役として押し付け・・・

 

劇のミュージカル対決ではカルメン。

劇のラストは、天彩さんが銀橋でわざわざ弟の前を通り超してまでカップルアピール。

(原作とまったく違う)

 

天彩さんが2番手娘役だから、ですか。

では、宙組の次期娘役トップスターは天彩さんですか。

もし、春乃さんが先に退団してしまったら、桜木さんは天彩さんを相手役にするんですか。

 

違いますよね。

桜木さんには、ショーでも天彩さんを避け、春乃さん以外では山吹さんと組ませている。

 

なのに、他所から来た事件と無関係な水美さんに、天彩さんを全面的に押し付けたのは酷過ぎでした。

 

 

水美さん、精神的にも身体的にもきつかったでしょう。

 

 

111周年の記念奉舞でも名の知られた宝塚屈指のダンサーに休演するほどのケガを負わせてしまうなんて、劇団としてあってはならないことです。

 

 

一日でも早くケガが治りますように。

水美さんの復帰を待っています。

 

宙組の博多座公演のチラシについて

2年前の星組博多座公演『ミー・アンド・マイガール』で水美舞斗さんに魅了され、すっかり宝塚ファンになった博多座会員の人達が、宝塚のシステムについて疑問を口にしていました。

 

チラシに水美舞斗さんの写真はおろか、2番手なのに名前すら入っていない・・・

※悪いのは劇団、9月末に演目を発表した時に2番手の水美さんが博多座に出演することを公表しなかった劇団の悪手です。

 

 

昔からの博多座会員の人達はみな、口々にいっています。

「2年前に博多座公演にW主演(博多座始まって以来の満員御礼)のスターに対して、このあつかいはあまりにも酷くないだろうか」と・・・

 

宝塚はトップスターシステムだから、というと。

「そんな理屈は外部では通じない、チケットを売りたいんじゃないのか?」と半ば呆れられました。

 

確かに・・・

実績も人気もあるスターが出演するのに、それを意図的に隠すのは、株式会社宝塚歌劇団のチケット売り上げに関わる重大な損失です。

 

 

「水美舞斗さんは単なる主演じゃない、あの時の、素晴らしいビルとジョン卿だ、宝塚の名誉を守ったスターだ」

「その実績を認めず踏みにじるなんて、歌劇団の劇団員に対する公開パワハラを見せつけられているようだ」

そういって地元の人達が嘆いていました。

 

 

あの時・・・

2023年9月30日に宙組生だったAさんが亡くなりました。

当然ですが、世間の宝塚歌劇団への風当たりも強かった。

 

Aさんの死と誠実に向き合わない歌劇団幹部のせいで、なんの関係もない他組の劇団員にまで批判の矛先が向いていた時期でした。

 

だから、「10月9日が初日の星組博多座公演の幕は開かないかもしれない」とも地元では囁かれていたそうです。

チケットを買っていても、「宝塚なんか!」という反発の声も随分あったようです。

 

 

そんな中、迎えた初日。

水美さんの誠実さと明るくひたむきな演技が、暁千星さんはじめ星組生たちの熱い演技が、観客の心を動かしたそうです。

素晴らしかった、また観たい!

忘れられない舞台だ!と評判になり、宝塚の名誉も守られた。

満員御礼、立見席まで完売、補助席まで追加販売されたそうです。

 

 

亡くなったAさんの大好きだった『ミー・アンド・マイガール』

もし、彼女が宙組なんかに配属されていなければ!

組替えの願いが実現していたら。

もしかしたら、Aさんも大好きなく作品に出て、あたたかい雰囲気に包まれて笑顔で毎日を送っていたのかもしれない。

生きていてほしかった。

Aさんの妹さんの舞台ももっと見たかった。

そう思うと、私は今でも泣きそうになります。

 

 

下は、2025年9月27日の劇団発表を受けて作られた博多座のチラシです。

 

 

 

博多座は、宝塚劇団の発表を元に先行チラシを作成し、劇場の大きな電光パネルにもチラシを投影し宣伝をします。

その元となったもが下記です。

 

 

 

このニュースを目にした時から、疑問に思っていました人も多かった。

 

宙組別箱

水美さんはREDSTONEで主演したばかりなので、トップスターと同じ箱のはずだ。

ニュースに水美さんの名前を入れることも出来たはずです。

なのに「意図的」に入れなかった。

 

 

本気でチケットを売ろうと思っていたら、地元で知られた人気スターの名前すら公表しないなんてありえない。

あまりにも不自然なので。

次の別箱期間、水美さんは専科時代に外部出演し人気を博したザ戦の続編に出演するのかもしれないといわれていたぐらいです。

 

 

事件がらみで、宙組にチケットは売れない。

なのに、これ・・・

チラシに名前がなくても水美さんの舞台を見に行きたい人はたくさんいるそうですが、「あの功労者に、こんな酷い仕打ちをする宙組だと思うと・・・」ともいわれています。

 

 

今年、花組公演がチケット販売で苦戦した博多座だからか。

宙組は本来ならバウに出演するはずの若手まで博多座に行くことになっています。

 

しかし、劇は、元々退団す退団するトップスターの餞に書かれたトップスター超優遇演目で、2番手すら途中からほぼ出てこず、若手の役もまったくといっていいほどない。

主役以外は、みんなモブ。

 

だったら、若手はバウ・ワークショップで月組のようなユニットを。

MooZinGみたいなのを宙組でもやってほしかったです。

 

 

「誰が何枚売るかカウントしてるぞ」

「上がりたかったらチケットを売れ!」という重圧を下級生にまでかけているのに。

その販売方法たるや、意図的に人気スターを隠すようなやり方で、あまりにも横暴で悪手過ぎませんか。

 

 

大劇場のようにチケットが売れなくて損失が出ても、事件と無関係な生徒さん達のせいじゃないですよ!

こんなやり方をして、チケットが売れないと生徒を責めないでくださいね。

 

トップスター制度だからー、じゃなく。

もっと柔軟に。

地位など関係なく才能ある生徒の実績や功績を正当に認められる宝塚歌劇団であってほしいと心から思います。

 

特別なスターだった礼真琴さんの退団の衝撃はとても大きかった。

瀬央ゆりあさんも専科へ異動もショックだった。

なのに、星組ファンみんながあたたかく見守ってきた極美の慎さんまでが花組へ異動。

星組が誇る歌姫の小桜ほのかさんも専科へ異動。

 

「ここまでの異動ってあるんだね、これじゃ、組が全部変わってしまう。あまりにもさみしい。」と星組ファンの子が呟いていたのに、また・・・

 

星組ファンの子は、暁千星さんも好きになったけれど。

ずっと応援して来た天華えまさんが同期の暁さんにはじき出された時のつらかった思いが心のどこかに今もあるそうです。

 

カッコよくて星組のムードメーカーだった瀬央ゆりあさんが星組の真ん中に立つ姿もみたかった。

星組ファンの子達がそういっていて、「そうだよね!」と力強く頷きました。

 

 

今日また新たに・・・

 

ひろ香祐さん

2026年4月13日付で専科へ異動
※異動後に最初に出演する公演は未定

 

ひろ香さんは「これからの星組にとって絶対に必要な人だったのに」と星組ファンの子が嘆いていました。

礼さんを支え続けたひろ香さん、ヒーローは星組生たちにとっても本当に頼れる存在。

95期の次席と技術も確か。

泰然自若、どんな時も大らかに微笑んでいるような安心感とあたたかさがある。

 

この異動が、本人にとって良いものでありますように。

専科での活躍も期待しています。

 

 

蒼舞咲歩さん
2026年4月12日(星組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団   

さきっぽさんの退団もショックだったそうです。

蒼舞さんは男役としての美学を持っていた。

星組生たちにとって彼女もまた心から頼れる大事な存在だったし、星組ファンもさきっぽさんのことが大好き。

とてもさみしいと涙ぐんでいました。

 

 

さきっぽさんの退団は、宙組ファンにとっても衝撃でした。

蒼舞さんは亜音くんのお姉さん、仲の良さが微笑ましい姉妹。

今回、バウ主演が相応しかった亜音さんがバウ・ワークショップですらなく、役もない愛短の博多座に振り分けられ。

そして、お姉さんの退団・・・

 

宝塚が、言葉に出来ないほどたくさんのつらいことを乗り越えて戻って来てくれた亜音有星さんが笑顔でいられる世界であってほしいと心から願っています。

 

組子が輝くように、組子を照らすことが出来るような存在でありたい。

それがまぁさまの願いでした。

「宙組の太陽になりたい」と朝夏まなとさんはよくいっていました。

 

そんな朝夏さんだからこそ、あの頃の宙組生たちはみんな幸せそうでした。

組配属されたばかりのあの子も幸せそうに微笑んでいた。

 

 

『BAYSIDE STAR』 の衣装で・・・

宝塚大劇場にずらりと宙組生が並んだ卵型の写真(ブロマイドと同じ)に違和感を感じました。

 

トップスターだけ目立つように差異化?

ここまでなのは・・・ちょっと見たことがない。

 

組子はみんな帽子を被っている。

帽子もいいけど、写真では顔に影ができたり髪型が見えなくて、どうしても印象が弱くなりがち。

 

トップスターもみんなと同じように帽子を被っていたら、そんなコンセプトなんだと思ったけれど。

 

桜木みなとさんだけ帽子を被ってない。

ひとりだけ帽子を手に持ち、顔に明るいスポットライトをあてポーズ。

 

組子を陰らせ、トップスターだけ輝いて見せたいってコト?

こんな差異化って・・・

劇団の思惑だとしても。

そんなの、まぁさまと真逆ですよ。

 

 

トップスター制度も良し悪し。

ずっと宙組をみてきて、ずんちゃんのことも長いこと見てきたらこそ思います。

権力者寄りの自己中なトップスターにならないで。

 

千秋楽で「宙組、最高!」と桜木さんは言いましたが、それがパワハラで仲間が亡くなった組のトップスターが言う言葉じゃない。

 

本当の最高とは。

組子が輝いてこそ、組子の活躍があってこそ、です。

 

いま、宝塚歌劇団は、劇団員の自殺に関与したパワハラ行為者として合意書に名前も載っている歴代の宙組プロデューサーたちが権力を握っています。

 

歴代の宙組プロデューサー

村上浩爾(株式会社宝塚歌劇団社長)

阿部望(広報責任者)

長妻慶樹(宙組プロデューサー)

 

事件に関与しAさんを苦しめた宙組の元プロデューサーは責任を取るどころか、逆に広報の重職に出世している。

事件当時の宙組プロデューサーも何の責任も取らずに、そのまま。

違和感しかない。

 

 

111周年記念式典

式辞では、痛ましい事件が起きたことへのお詫びを述べ。

株式会社宝塚歌劇団の村上浩爾社長(元宙組プロデューサー)は「ガバナンスの改善に取り組んでいく」と挨拶。
 

宝塚市の市長にも「体制改善に向けて努力していくと言う歌劇団へ、これからも共に歩んでいきたい」とエールをもらったのに。

 

始まったショーで、あの加害者の娘役が笑顔で歌いだして愕然としました。

 

 

公式の式典の紹介でもこれ。

最前列に・・・

 

 

体制改善に向けて努力は口先だけ。

変わる気もないでしょう。

 

よりにもよって、Aさんの顔にヘアアイロンで火傷を負わせた娘役を式典の目立つところに置く。

それが、元宙組プロデューサーの権力者たちが仕切っている方針ですか。

 

被害者を鞭打ち、加害者を守る、本当に違和感しかないです。

世間も厳しい目でみていますよ。