入浴しながらの読書を19日続ける | 一皮むける“自分軸”の確立法

入浴しながらの読書を19日続ける

おはようございます。

自分大好きサポーターの“やまま”こと山口雅史です。


一皮むける“自分軸”の確立法-11-13PPAL


今朝もいつものように、

入浴しながらの読書を楽しみました。


そして、今朝は

ジャンボルスキー著『ゆるしのレッスン』(サンマーク文庫)の

Lesson18を読み終えました。


実は、朝の入浴での読書を通じて

ある実験をしていました。


習慣化。


私は、習慣化トレーニングというセミナーを

提供しています。


一つづつ試し、自分でも実感してみようというのが、

この“入浴読書”にとりくんだ理由です。


達成感。


私は、


「とにかく20日間続けましょう。

そうすると、習慣化に大きな一歩を踏み出すことになる」


そんな風に伝えています。


この本にあるLessonの前文を含めると

今日で19日間になります。


ほんとは1日分足りないけど、

Lessonがこの数しかないので、

良い節目だし、今日を“やり遂げた日”にしました。(柔軟でしょ・笑)


なぜ続けられたのでしょうか?


もしかしたら、

入浴ということと関連していたのかもしれません。


気持ち良い。


この好ましい感じと読書が結びつき、

続けることをしやすくしたのかもしれません。


しかも、お風呂自体は、

毎日(私の場合は毎朝)の習慣です。


すでに習慣化しているものに便乗するのも

コツかもしれません。


もちろん、書籍の内容も興味深くなくては、

続かないとは思いますが・・・・。


で、ジャンボルスキーの『ゆるしのレッスン』の内容については、

全く触れずに終わってしまいました。


この記事のタイトルを変えなくっちゃ(笑)。

せっかくだから、

今までつけたことのないトーンでタイトルつけてみようかな。


今日もお読みくださり、ありがとうございました。