おはようございます
ミルクハース生地で楽しいクープカット
今までに美味しくて何度も作ったパンですがその他のレシピも紹介しています。どうぞ最後までお付き合いくださいませ
ソフトなパンはミルキー感たっぷり
これではまだまだ満足しない
クープの開きの均一さ
生地に対しての刃の入れ方にもよるし
表面の生地の張り方や生地の詰まり方にも影響は出るんです。
お店ではあまり売っていない
こんな手間がかかるパンだからこそ丁寧に気持ちを入れて作る。
材料、成形状態、また釜伸びによって変わるので完璧を目指すのは本当に難しい。
だからこそ何度も挑戦したくなる( *´艸｀)
何よりもパンが美味しい！
なんどもリピしたくなる
パンはふっくら優しい甘さでとても美味しいです♪
スライスしてそのまま食べるとミルク感をとても感じるのですが、柔らかいパンなのでハムやレタスを挟んだサンドイッチにしても美味しいです♪
〜生筋子 いくらの醤油漬け〜
いくらご飯
生筋子 1腹
ぬるま湯 生筋子がヒタヒタにかぶる多めな量
塩 ぬるま湯に対して海水程度の使用量
＊昆布醤油液
◎醤油 大さじ3
◎味醂 大さじ2
◎日本酒 大さじ1
昆布 5センチくらい
◎の液に昆布を30分ほど漬け込む
そのまま加熱して日本酒のアルコールを飛ばして冷ます。
① 45度くらいのぬるま湯に海水程度になるように塩を溶かす。
②はらこを開いてぬるま湯につけ薄皮からいくらを指で軽く丁寧にしごき落とす。
③いくらに直接水道水が当たらないように優しく水でゆすぐ。
④水切りをして冷蔵庫へ30分
⑤綺麗な色がよみがえります。
⑥昆布醤油液に浸して一晩冷蔵庫にて漬け込む。
出来上がり
熱々の炊きたてご飯に
いくらの醤油漬けをたっぷり
お口の中でプチプチ弾けていくらの旨みがいっぱい広がると！
昆布のだしが程よく効いて
絶品です
いくらの醤油漬けは少量で高価ですが、生筋子からいくらをほぐして味付けするのは手間はかかりますが、
美味しいいくらがたくさん食べられますので、今からの生筋子の出回る時期には是非オススメしますよ！
今回は一腹 1100円程度でしたが、
購入品のいくら醤油漬け相当に換算したら倍以上だと思います。
今、息子は北海道へ旅行に行っています。
広大な距離を移動しながら楽しんでいるようです。
美味しいものをたくさん食べているんだろうなぁ〜〜っと想像しながら
いくら
ちょっとだけ対抗意識燃やす（笑）
ちょっとだけ対抗意識燃やす（笑）ジンギスカン食べたいなぁ。
ホワイトコーン食べたいなぁ。
縞ホッケ食べたいなぁ。
海鮮！お寿司とにかく食べたいなぁ！
北海道は食べ物が美味しい！！！
食い気万歳！
広大な大地
ほのぼのとしていて
冬は厳しいけれど
人はとても温かい。
あー北海道行きたいなぁ
椀もの
こちらは加賀れんこんで作りました
蓮根饅頭
おうちで日本料理のプチ贅沢が味わえる
食べる瞬間ワクワクします♪
エビすりおろし、人参、えのき、粗みじん切りのエビ
それぞれ食感の違いを楽しめる具材にしました。毎回入れるものは思いつきで違います。
しかし枝豆入れるのを忘れました
Marimoは余分に作った蓮根饅頭プラス出汁までおかわりしました。
恐るべし中学生 ノンストップ食欲！
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初めて細かなクープを入れた時のパン
これはお気に入りのクープ
丁寧に丁寧に！
作ること、表現することは
心が出る。