RUN RUN な日々
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フルマラソンってやつは…

今年の僕の一大イベント…そうです! 「フルマラソン挑戦!」 無事終えました。


今後のために忘れないように記録しておこう。



一万人以上が参加した大会。見渡す限り、人、人、人。


よーいドン! スタートしたって走れないしょぼん 徒歩、徒歩、徒歩(500メートルくらい?)


やっとジョギング開始。ものすごーくゆっくり・ゆっくり(ほぼ徒歩のスピード)。道狭いです。大渋滞ですガーン

痛めた足は「じわ~ん」と痛い。違和感がある程度。これ以上痛くならないでくれ~(祈)


最初の5キロ-33分30秒 キロ6分40秒  (かかりすぎです。仕方ないけど)



さらに道狭くなる。渋滞・渋滞。スペース見つけては抜いて、横に動いて抜いて、道はみ出して抜いて、この繰り返し。無駄な動きが多くなるし、一定のペースが保てない。これってダメージが蓄積するね。


5キロ~10キロ-26分48秒 キロ5分20秒 



まだまだ渋滞が続く。相変わらずのペース。まだキロ5分にならない。焦るなぁ~。

足の痛み変わらず。このまま大丈夫かな?


10キロ~15キロ-26分16秒 キロ5分15秒



少しスペース出来てきた(少しだけどね)。ペースメーカ-君を決めた。走り方かっこいい。慣れている感じ。無理なく抜いている。位置どりがうまい。よし、離れずについて行こう。


折り返してくるトップランナーたちとすれ違う。沿道のみならず一般ランナーからも「ファイト!!」の声援。

なんか感動した。


15キロ~中間地点30分49秒 (計測の仕方間違えた。20キロポイント見落とした) キロ5分


スタート~中間地点 1時間57分17秒


無理のない程度に少しペースを上げた。ペースメーカーのあとについている。体力は?→大丈夫だ。

足の痛みは?→変わらない。 呼吸は?→いい感じ。 給水・給食は?→ちゃんと取っている。 おーし!


中間地点~25キロ-19分3秒 キロ4分50秒


ペースメーカー君のペースが落ちた。自分は落ちない。ペースを上げてみようと思う。ペースメーカー君さようなら。結果的には、ペースを上げたつもりが変わってなかったけど…。風強い。ちょっと寒さ感じた。抜かれる感じはあまりない。基本的に抜いている。これってオーバーペースなのか?→分からない。 あとでドッカーンがくるのか?→分からない。でも、3時間半を切りたい、最初の遅れを取り戻さなくちゃ、などと考える。


25キロ~30キロ-24分15秒 キロ4分50秒


忘れもしない32キロ地点。「あと10キロだ。頑張ろう!」とちょっと力んだ瞬間。左太ももうらが ”バッキ-ン!”。足つった。動けない。止まった。必死にストレッチ。何分止まっていたんだろう?1~2分かな。追い越していくランナーから「ファイト!!」の声かけられる。嬉しい、けど痛い。悔しい~。歩きたくない。なんとか走り出す。

ピクピク痙攣している。まともに走れない。またバッキーンくるのかな。心配だ。おさえ気味で走る。もう3時間半なんて言いません。諦めた。4時間以内そして歩かない。これを目標にしよう。


30キロ~35キロ-28分30秒 キロ5分44秒(イーブンペースじゃないけどね。)



なんとかこらえて走る。走るというか、腕を強めに振って無理矢理足を前に運ぶ。今度は右足太ももうらが「ビク、ビク」そして「バッキーン」。つった。止まる。必死にストレッチ。う~。もうだめか? 歩きたくない。歩くのもつらそう。どうせ辛いなら走ろう。また走り出す。左のスネまでピクピクしてきた。  ふくらはぎもピクピク痙攣してきた。 腹筋がピクピクつりそう。自分の体じゃないみたい。 どうしていいか分からない。 なんとか走り続ける。 意識が遠のく。 どんどん抜かれる。ペースメーカー君にも抜かれた。行かないで~。


35キロ~残り3キロ地点(4.195キロ)-25分10秒



ゴールまであと少し。だけどスパートなんて出来ない(とんでもない)。1キロってこんなに長かったっけ?途方もなくゴールが遠い。時計を見る。4時間は絶対にオーバーしたくない。どんどん抜かれる。僕はまだまだだね(反省する)。急に坂が目の前に立ちはだかる。「坂かよ!!」サマーズ三村風につっこんだ。意味がない。あと1キロだ。意識と体がバラバラ。なんだかわけ分からない。何を考えていいのかも分からない。最後トラックを1周する。そうとは知らずにすぐゴールかと…。「1周すんのかよ!!」またつっこんだ。とぼとぼトラックを走った。本当だったらもっと楽しいトラック1周なのに。そしてやっとゴールした。4時間まであと5分弱。ふぅ~。


最後の3キロ-22分15秒



ゴールの後。足痛い。辛かった。よく分からないけど涙が出てきた。なんで涙が出たんだろう? 悔しいから?辛かったから?達成感? いろんな思いがごっちゃまぜになって涙が出たのかな。 とにかく初めてのフルマラソンが終わった。今日はもう走らなくていいのだ。





あなたへ

あなたへ


つらい現実に押しつぶされそうになっても、どうにかしてあるべき自分を探し求めようとしているあなたを愛おしく思います。


目の前にある現実にとまどいながらも、それでも与えようとするあなたを素敵だと思います。




流れゆく水面を見ながら心を落ち着けて、ゆっくりと呼吸をしているあなたを想像します。


離れていても、水面を眺めながらしている深い呼吸は一緒かもしれないね。




あるべき自分と現実。 この狭間でもがき苦しむ。


現実が自分を支配しそうになる。自分の思考が現実を支配できるかもしれない。


負けたくない、でもつらい。 つらい、でも負けられない。




これまでずっと僕を見てきてくれたね。感謝しているよ。


あなたに伝えたくて、あなたにほめられたくて、僕は変われたのかもしれない。


あなたのことを思うと、あたたかい気持ちに包まれるよ。

高揚感

初フルマラソンに向けて気分が高揚する。


初めてだからすべて未知の世界。練習でも連続して30キロ以上は あ・え・て 走らなかった。


本番で30キロからの世界を初体験するために。


走り慣れている人曰く「30キロからが辛い。」「35キロからが本当にしんどい。」


多分その通りなんだろう。



プランを立てる。


プランA

30キロまでキロ4分50秒ペースで走る。30キロからキロ5分10秒くらいまで落ちるが3時間30分以内でゴールする。足のケガの痛みはあまり感じない。(最も望ましいプラン)


プランB

20キロまではキロ5分で走るが、徐々にペースが落ちる。30キロ以降はキロ6分くらいになる。痛めた足に違和感がある。4時間を切って何とか切ってゴール。


プランC

10キロを50分で通過。足が痛む。呼吸がつらい。残りの距離が果てしなく長く感じる…



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高校球児だった。キャッチャーだった。生活の大半を野球にささげた。他には何もなかった。


恩師の言葉を思い出す。

ケガについて:「スポーツで勝負しようとする人間は、万全の体調なんてあまりない。どこかは痛めている。ギリギリのところで勝負している。」   

イメージトレーニングについて:「良いイメージを持つことは大事。でも、特にキャッチャーは最悪の場面もイメージできなくてはダメ。勝負事はそううまくは運ばない。最悪の場面をイメージしておくことで、それを回避する方法を考えることができる。」


なるほど。


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走りながら自分の精神と肉体がどんな対話をするのだろうか?

精神が肉体の(肉体が精神の)支えとなってくれるのだろうか?


シューズ君、よろしく頼むよ。

      shoes






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