こんにちは。

ママから幸せの輪が広がる ニコニコ楽育メソッド専門家

心理カウンセラーの はましまゆうき です。




 

「通常学級で大丈夫なのか、支援学級に入れて手厚く見てもらった方がいいのか悩んでいます」


とママたちからたくさんの相談を受けます。


子どもが進級するにあたって、とてもよくある悩みの一つです。

 




子どもの困りごとや成長に合わせて学級選択をしてください

 


通常学級と支援学級は、子どもの学校教育における重要な選択肢です。


 

通常学級は一般的な学校のクラスで、様々な学力の生徒が同じ授業を受ける環境です。


一斉指導が基本なので個別の配慮は手厚くありません。


 

一方、支援学級は、少人数で先生のフォローが手厚いですから、子どもの気持ちが安定するといったメリットがあります。


そして発達を専門とした先生に見てもらえることで、子どもも親も安心できます。


学級の選択で悩んだら子どもの日常生活の困りごとや、今どんな支援が必要なのかを考えてみてください。
 

 

色々と問題はあるけれど、学習面での困りごとはなく、精神面でも大きな問題がないのなら、通常学級でも十分子どもの発達を促すことはできると思います。

 

 

または、一度支援学級に入って、困りごとが改善されてから通常学級に戻ることが可能という学校もあります。


その場合、親が勧めて戻らせることは絶対にせず、必ず子どもの意思を尊重し、子どもに寄り添って決めることが大事なポイントです。

 

 

無理をすると自信がなくなり自己肯定感も育たなくなってしまうから

 



支援学級にいると学習面で遅れが出てしまうことが不安になる親御さんもいます。


ですが学力よりも、特性によって生じる様々なトラブルや自信の喪失のほうが、のちのち深刻なダメージを与える場合もあります。
 

小さな頃に十分に自己肯定感が育たないと、社会生活や自立の面で、その子が将来的に苦労することになるからです。
 

一時学習面で遅れが出たとしても、精神的に安定してくれば、遅れを取り戻すことはできます。

 

そして、通常学級で無理をすると、腹痛などの体調不良が続くことがあります。
 

学校が嫌だ、と泣いている我が子を見るのはママも家族もつらいはずです。

 

 

子どもに無理をさせると後々ダメージが出てくることも

 


例えば、発達に若干の偏りがあり、計算することだけが苦手な子どもがいたとしましょう。


他の科目は特に問題ありません。


無理してその子を通常学級に通わせていると、算数で抽象思考が入ってくる小学4年生あたりで急に難しくなり、授業についていけなくなってしまいます。


それによって自信をなくし、不登校になってしまいました。


子どもに無理をさせると、こんな事態になりかねません。

 

 

 

世間体より愛する我が子を最優先にしてください

 



子どもを支援学級に入れることを拒む親御さんも少なくないのですが、子どもの成長の面から言えば、その子の成長に合わせた環境を選ぶことが最も大切です。
 

例えば、通常学級ではクラスメートと話が出来ずに浮いていたものの、支援学級に入ったとたん、会話が弾んで自信がつき、それだけで笑顔が増えたという子を、これまでたくさん見てきました。
 

 

実際に、訳もわからず通常学級でただ座って一日中過ごしているよりも、支援学級の方が発達も進みます。
 

自分の中の常識や世間体にとらわれず、今一度お子さんのことをよく見て、愛する我が子のことを最優先に考えていただければと思います。

 

 

 

お子さんが充実した人生を歩んでいけるように、

ママも子どもも笑顔で満たされるようになるために。

ママから幸せの輪が広がるニコニコ楽育メソッドで

ホッと安心出来る居場所を提供します。


 

お子さんの将来のために適切な学級選びを一緒に行いましょう。