オッペンハーマイオニーのブログ

オッペンハーマイオニーのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
こんにちは、私は昨日ニコ生デビューを果たしました!
そこで、私の経験と反省を徒然なるままに綴っていきたいと思います。



第壱回放送 理系嫌いなやつかかってこい~人類の希望編~
記念すべき第壱回の放送は散々な結果だった。
まず、最初にして最大の失敗はマイクに音声が入らなかったことである。
その結果、私は虚空に向かって延々とマクスウェル方程式について語る羽目になってしまったのだ。
その背景は謎のUFO動画。視聴者には謎の放送であっただろう。



第弐回放送 理系嫌いなやつかかってこい~魔王降臨編~
第弐回目の放送は、前回の失敗をふまえ音声が入るようにしっかりと設定をした。
しかし、今回では音は入ったものの、音質が悪く視聴者の耳に多大なる疲労を与えてしまった。
これは改善の必要があると感じた。
放送の内容であるが、大まかに分けて、「マクスウェルの悪魔の解説」「悪魔の解説
遊戯王」「科学の有名人の物まね」であった。
後半は親しみやすいテーマだったと思う。前半はもっと例え話を交えとっつきやすくする必要があった。



放送の結果、総入場者数14名、増加メンバー数2名であった。
ここでわずか14名という理系嫌いの少なさに日本の明るさを感じてしまうほど私は軽薄ではない。
圧倒的に集客力が足りないのである。



やはり今回の反省としては、内容が一般人にとって難解なものになってしまったことがあげられる。
理系嫌いの人々をさらに理系嫌いにしてしまったという最悪の事実も考えられた。私は自分に課せられた使命をまっとうすることができなかったのだ。しかしこれは改善の余地があると感じた。




視聴者に対し単方向のやり取りしか生まなかったことも問題である。私が一方的に話していて視聴者が置いてけぼりだった感が否めなかった。次からは適度に視聴者に問いかけをしていこう。
この放送が視聴者あってのものだと感じさせる必要がある。




改善点としては、まずBGMを入れること。これにより沈黙による、あの何とも言えない焦燥感を配信者、視聴者とともに軽減できるはずである。それに加えて、背景の画像も工夫すべきであった。理系という負のイメージを払拭する明るい画像を採用していきたいと考えている。
あとは、タグは色々入れてまずは多くの視聴者の目に触れてもらうことも必要だと感じた。
初心者歓迎のタグは必須であろう。




今後やっていきたいことはキャラ付けである。
ガリレオの湯川先生のような強烈なキャラを作り出していきたいと考えている。