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久々にビデオカメラの整理をしました
最近はスマホで動画も撮るのでビデオカメラの使用の機会は殆どなく
とりあえず、データだけをパソコンに移しました。
合間に昔の映像を見て感激
我が息子はこんなに小さかった、娘も小さいながらに弟を可愛がっている
なんとほほえましい。
今では、娘は弟を目の敵にして意地悪するので
この時に戻ってほしい思いです
娘は恥ずかしいのか、動画を止めるよう要求してきましたが、
息子は、小さい自分に興味を持ったのか、じっと見つめていました
誰かと子供の話をするとき、
励ましなのだろうけど
「何か特別な才能があるかもしれないから
見つけてあげないとね」
とか言われる時があるけど、
何気にこの言葉は傷つきます
何か才能がなかったら、うちの子は意味がないの
って気持ちになります
普通の子供なんだけどな
ただ障害があるだけなのに
子供が悪いわけではない、
親の責任は認めるが、
もっと理解ある社会になってほしい
みなさん寒いですね。とにかく寒いです
寒がり家族は、厚着、手袋、マフラーは当たり前
靴は保温機能付きブーツを履いて出勤します
なのにうちの息子は
ブーツ嫌々なのです
いつも履いているシューズで雪の中を歩いてしまい
案の定足はビチャビチャです
何とか雨用の長靴は履くのですが、それではとても寒すぎます
何日かブーツを履かせることにトライし続け
昨日やっと納得したのか、履いてくれました
履物を履かせるだけで必死です。
今年は年長さんになるのですが
幼稚園の先生にはご迷惑をかけてしまいそうです
うちの息子は、去年の3月入浴剤ビックリ事件から
お風呂は湯船に入らなくなりました。
夏場などはかけ湯で湯船に入らなくても何とかなったのですが
さすがに冬場は、風邪でも引かれたら困ると思い
夏ごろから、少しずつ湯船に入れるように訓練いたしました
最初は片足をつけて、良くできたと褒め
次第に湯船につかる場所を増やしていき、
足湯の状態で体にかけ湯とか、次第に慣れさせていき
一瞬だけ肩まで漬かって、すぐ上がり、よくできたと褒め
昨年末には、抱っこしたままなら、湯船に入れるようになり
最近、やっと湯船の中で抱っこから離れ、
ボール遊びをするまでに
地道な努力が報われました