すみれの花が咲く日まで。

すみれの花が咲く日まで。

優しい社会になりますように。 たくさんの方に感謝をこめて。

Amebaでブログを始めよう!

一生懸命、電磁波過敏症と化学物質過敏症に闘っています。 この病気は、現代の環境病です。私たち患者だけが頑張る病気ではなく、一人ひとりの方が、電磁波の危険性を認識し、化学物質の恐さを知って柔軟剤を使わないなどでお力いただかなくてはなりません。 この前、久しぶりに小学生とすれ違ったら、柔軟剤の強い成分をつけていて目や鼻や頭が痛くてたまらなくなりました。 柔軟剤にまみれて育った子どもたちの脳がどうなってしまうのか、たまらなく不安で心配です。 私は今でも柔軟剤の香りが近づくと脳が活性化し、散乱し、錯乱します。 身体中が痛くてたまらなくなります。 柔軟剤で発達障害みないな脳になることを 嫌と言うほど思い知りました。 電磁波がつらいので、しばらくここはお休みさせて下さい。
どうかどうかもうこれ以上、こんなに恐ろしい電磁波過敏症と化学物質過敏症に苦しみ、生きるか死ぬかの闘いで拷問のような日々を過ごす方が出ませんように!

「化学物質過敏症私たちは逃げるしかないのですか」が昨夜、放送されました。私は、電磁波がつらく、テレビもつけられません。(化学物質過敏症は、電磁波過敏症を併発します。)でも、多くの知り合いの方が見て下さいました。衝撃を受けた。言葉のかけようがない、想像以上だと言って下さいました。想像以上の過酷な日々が私も続いています。再放送が、3月3日、日曜日にBS日テレであります。11時からです。お願いします。見て下さい!見ていただくことが、私たちを救ってくださる始まりになります。生きるか死ぬかの闘いです!NNNドキュメント、化学物質過敏症で検索お願いいたします。。。携帯は、電磁波がとてもつらいです。命がけの投稿です。http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.ntv.co.jp/program/detail/21876176.html&ei=iUyDp0JH&lc=ja-JP&s=1&m=172&host=www.google.co.jp&f=1&client=twitter&gl=jp&q=%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%89%A9%E8%B3%AA%E9%81%8E%E6%95%8F%E7%97%87+%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A
(写真は、電磁波が脳をつらぬいていく様子 )

じたくのマンションを飛び出して10か月が過ぎました。 今だに 電車やスマートフォンの人ごみに近寄れません。 山の中の部屋に避難したまま、電気や暖房の電磁波つらくて、やっと生きています。 今日は、元々の持病の脊椎関節炎(付着部炎)が悪化し足首の骨膜や靱帯の炎症激しく、ほとんど歩けませんでした。 この写真は、電磁波や化学物質から逃げる竹やぶです。 ここは、電磁波が届かないので、肩に力を入れないでラクに息が吸えます。 他は電磁波だらけ。本当に厳しい環境です。
とうとう畳から漂う化学物質にチクチクヒリヒリ痛みやかゆさや耐えられなくなりました。畳の部屋から数メートル離れても無理です。どうしたら。私、調べらる体力ありません。携帯無理です。情報下さい。http://googleweblight.com/?lite_url=http://ansin-t.jp/p2.13.html&ei=muo8iQCf&lc=ja-JP&s=1&m=166&host=www.google.co.jp&f=1&client=twitter&gl=jp&q=%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%89%A9%E8%B3%AA%E9%81%8E%E6%95%8F%E7%97%87+%E7%95%B3&ts=1529896341&sig=APs-2GzG2lYe3Sy16DT
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=hatakenikki&articleId=12381788189&frm_src=article_articleList&guid=ON
苦しくて苦しくてもう生きるのは心が折れそうだった。 教え子からメールが来ていた。たくさん。 相談。ムームの日だった。涙が止まらない。私は、学校に戻りたくて戻りたくて、たまらない。魂が今、生きられない。
化学物質過敏症と電磁波過敏症がものすごく、自分のマンションから違う場所に逃げています。 電車にも車にもエレベーターでも、電磁波でビリビリ息苦しくなってしまいます。 パソコンのモニターのそはやテレビもつけられません。 携帯もしばらく無理です。 困り果てています。
どうしよう。 自分のマンションの床のフローリングのワックスや水回りのフッ素加工の匂いや化学物質に皮膚や頭痛や吐き気や呼吸困難で、もう髪の毛が逆立つ限界になり、脱出してきました。 実家に逃げて、電磁波のない部屋でうずくまっています。 携帯持つと身体中がビリビリします。 シックハウス症候群だと思います。 化学物質過敏症から電磁波過敏症へと広がりすべての化学物質を受け入れられなくなる病気。 どうしよう。 まずは、あのマンションに住めないことをどうしよう。 電磁波よけの放電カードとか携帯につける電磁波よけとか、三万五千円しました。これから化学物質よけの色々買うとお金をどうしたら。 診察とか行く体力やお金をどうしようとか。 また携帯見ていたら電磁波過敏のビリビリが首にも。 どうしよう。 生きていけない! どうしよう。
どうしよう。

教え子は、本当にいいです。 本当の私を知っていてくれるから。 このお菓子は、22年前に担任させてもらった女の子からいただきました。 私が、もう頑張れないと死にたい気持ちが襲ってきた寝たきりの時に 「明日、マンションの下で会える?」 とメールしたら、 「行きます!」 と私の体調に合わせて会いに来てくれました。 会いたい会いたいと思いながら、多分、もう十年くらい私の身体が起きあがれなくて、会えないでいた子です。 十年ぶりに会えた教え子はますます可愛く素敵になっていました。 私よりずっと苦しい思いを抱えて生きてきた教え子です。 だから、私の話も本当に優しく寄り添うように聞いてくれます。 苦しい思いをしてきた子たちは、私の師です。 よく頑張ってきたなあと教え子の生きてきた頑張りに、だけどその子たちは私に頑張りを決して求
めません。 頑張ることがどんなにつらくてたまらないかを共感できる心が、この子たちにはあります。 私は、優しい子はいいなあと思いました。 私に息子がいたとして、この優しい教え子がお嫁さんだったら、本当に救われるなあと思いました。
教え子の女の子から、タオルが届きました。この色合い素敵だなあと思いました。     ハガキの言葉が嬉しかったです。         タオルも大人っぽくて、おしゃれで嬉しくなりました。         フランスの言葉から来ているタオルの名前がついていました