幼少時代から
(人に見えないものが)みえる👀
(周りの人には聞こえない)声が聞こえる🙄
空から呼びかけられる🌌
言葉を話さない動物たちと意思疎通をする
これは全人類の共通感覚だと思っていた
ちゃいです
どうもそうではないと気づいたのは
小学2年生の頃。
自分の感覚を周りの人に話しても、
理解してもらえないことが不思議でした。
なんだか自分が世間から逸脱して
いけないことをしている気がして
小学2年生でこの感覚を捨てる‼️と決意し、
次第に感覚は薄れていきました。
今思えば、捨てなくてもよかったのにね。
その結果、30才を過ぎた頃に
ちょっとしたきっかけで
また感覚を戻す事になりました😅
感覚が戻った頃、1番に感じたのは
なんだ、小学生の頃に戻っただけだ🙄でした。
閉じ込めていた感覚の
蓋をスッと取っただけ
スピリチュアル関連で知り合った友達曰く、
そういう人って手放しても必ず
引き戻されるよね〜笑 と。
引き戻されるならもういいね😄👍
あらがっていただけなのかも。
(しつこいようですが、私は無宗派です✨)
肉体は存在していないけれど
気配を感じたり、みえたり聞こえたりする。
今は子供の頃のようにみえすぎると疲れるので
(無駄に人口が増えます)
気配はあってもいいけどみえなくていい‼️
とスピリチュアルガイドにお願いして、ちょうどいい塩梅です。
8月の終戦記念日目前なので
私が見かけた兵隊さんのお話を。
学校が夏休み真っ最中の夜明け。
たぶん4時過ぎだったと思います。
寝返りをうって仰向けになった時に
ふと目覚めると
私のお腹の上あたりに、つばつきの帽子と
目を保護するメガネ
ガスマスクらしきものを装着した人が
じっと私を見ていました。
茶色と草色が混じったような色の服と胸ポケット。
もっとよく見えたら、ポケットに名前の刺繍があったかもしれませんね。
その人は何も話しかけてきませんでしたが、
ただじっとこちらをみていて
寂しさと悲しさ、諦めや悔しさ
様々に入り混じった感情だけが
ひしひしと伝わってきました。
(兵隊さん?かなぁ?)
その姿を見ながら、私は心の中で思いました。
普通なら起きて自分の真上に人がみえたら
びっくりすると思いますが、全く怖くありませんでした。
たぶんその人は私を怖がらせるつもりはなかったからだと、今でも思います。
翌日、コップにお水を一杯入れて
枕元に置いてから眠りにつきました。
小学生の自分にできることはこれだけと思いながら。
それ以来、その兵隊さんにはあっていません。
無念な想いを伝えたかったのかな。
霊がいてもいなくても
私はどちらでも構わないけれど、
自分の素直な感覚をアウトプットしてもいいかな
と言う気になったので、お盆を機に投稿します📝
これからも時々スピリチュアル、
よろしければお付き合い😊
では皆さん、口角あげて
今日も一日ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ
今から洗濯物干しま〜す✨👕