先日、中学校の講演会で、


「依存症たすけあいの会 事務局長の山﨑石根さん」の講演を聴いてきました。


何となく、でも、内心どんなお話なのか恐る恐る、聞きに行きました。

人権週間のひとつとしてのお話でしたが、その真意たるものは、良く伝わってきました。


自分自身も、うっかりすると、過集中とも言える状況から、反射的にスマホを手に取ったりする行為から、少しは、メディアから、離れる必要性を感じる。

この歯止めが効かなくなると、依存症ということになるようです。


このお話の後、今まで、ゲームをする権利を当たり前のように思い、モンスター化する子どもたちに、毅然として立ち向かうことができるようになったと思います。


子どもたちも、一緒にこの話を聞き、自分も「もしかして」と思ったようです。


依存症を怖がらせるためのものでは、ないが、ゲームを好きなだけやって、もう止めようと、思える人ばかりでは、ない。と言う事を前提として、知ることができた事は、良かったと思います。


そう言った意味では、メディアの依存の危険性を知りながら、社会は、寛容すぎるのかもしれないとさえ思いました。


また、依存性を発揮する子どもは、ずば抜けた集中力があると言う事でもあると、思います。

その能力を社会に還元していけるよう教育していくのが、我々大人の役目では、ないかと思う。