※ドラマの最後の部分を少し変えました





ー美和sideー


私は走った


佐々倉さんがいきなりラパンを出て行くなんて・・。


修行?何が修行よ!!


私のためにつくってくれた、、あの神のグラス・・・


またつくってほしいのに、、。


もー、、どこなのよ!


バンッ!


その時いきなり誰かとぶつかった


目の前が真っ暗になった






・・・・・・



・・・・・・



・・・・・・・・



美「・・・・・・・ん?」



私・・・・寝てた・・??


目の前には見慣れた風景があった



ついでに見慣れた人もいた、、、。












佐々倉さんだ




そして、佐々倉さんの家だ



相変わらずの笑顔がまぶしかった



佐「美和さん、大丈夫?」



そういうと私を下からのぞきこんだ




美「わっ!何・・??」




佐「いきなりぶつかってきたからビックりしたよ^^」




美「悪かったわねぇ、、、。」




ん・・?何私謝ってるの?・・・違うじゃない



美「違うじゃない」



いつの間にか声に出していた



佐「ん・・?どうしたの?」



美「私、、佐々倉さんを探して・・・・」



「ぶつかったんだから」





と言おうとした時




佐々倉さんがいつもきているコートを





優しく私の肩にかけてくれた





佐「寒いでしょ?着てなよ」





頬が少しあつくなった





佐々倉さんのコートは大きかった





大きくて温かくて・・・佐々倉さんそのままだった



美「あったかい、、。」





また寝そうだった





頭がぼーっとした





けど、寝ちゃだめだ





また佐々倉さんが私の目の前から消えてしまうのがこわいんだ




でも、、、



「どこにも行かないで」なんて言えないじゃない



佐「・・・美和さん」



美「ん?」



佐「新しいお店を始めることにしたんだ、、実は」



美「へぇ~、、・・・・・・・えっっっ??お店?」




佐「うん。いろんな人を僕のお酒で救いたいからね」



佐々倉さんはまた優しい笑みをうかべた



私はまたボーっとしてしまった




美「・・・・佐々倉さんのそういうところス・・・」



佐「す・・?」



あれ・・・・・?私今なんて言おうとした・・?




す・・・・・







す・・・・・き、、・・・・・・・・・








美「す・・・・・す・・・・・・・す・・・・・・・・すごいな!と思って!!



   あはははは、、、、。」





佐「ありがとう^^ 頑張るから美和さんも遊びに来てね」





美「う。。。うん。。。今日はありがとね、、、



  わ・・・私もう帰るね、、、」




私は佐々倉さんのコートをそっと佐々倉さんに渡した




佐「送ってくよ」





そういうと佐々倉さんは私の手をにぎった