最後の受診日、
看護婦さんにお礼を言うことができました
もう病院は通わないことを伝えるときに、
ここへ来て、
息子に会えたことを本当に感謝してますと言えることができました。
ただ、
涙を流さず伝えることはできませんでした。
涙が、
止まらなくて、
言葉に詰まってしまいました。
でも、
この病院を憎んでるわけではないことを、伝えたかった。できなかったのは、仕方がないこと。この病院のせいではないこと。
それよりも、さらなる可能性がある場所への希望と、気持ちを新たにしたいために、決断したこと、その思いがあっての転院であることが本音なのです。
あれから、
なんだか、
毎日の日々にただただ、過ごしています。
あ、もう薬飲まなくていいんだ。
体温計らなくてもいいんだ。
そう思って楽になること。
でも、さみしい気持ちになること。
なんともいえません。
でも、
私にははるがいて、
親友のような夫がいることが、
今はただただ、幸せです。
この間は、
いい夫婦の日でしたね。
毎年恒例のボジョレー・ヌーボー飲みました
バカ舌なので、
うまさはよくわからないけど、
美味しかったです
酒好きって、
こんなとき逃げれるからいいですね
今までの治療で、
総額500万円超かかってました
助成金をこの金額から引けば、全然違いますけど、今度からは助成金はでません。
この額をちゃんと振り返ったことなかったので、ビックリしました
不妊治療ってお金がほんとにかかりますね
なんとかなる世の中になってほしい。
いい車が買えると思いました
働いたお金もすべて治療に費やしてきました。
たぶん、これからも。
でも、
頑張って家族3人で新しい家族を待ってみようと思います
私の旦那は仕事で障がい者雇用をしていて、その指導、また会社では福祉関係の担当をしています。
私も今の仕事をやるまでは、福祉の仕事しかしてきませんでした。
私の職場にも今年の4月から障がい者雇用をして、一緒に働いています。
そして、いつか独立をして、福祉で2人で仕事をすることを夢見ています。
そんな私は以前から、これから関わっていける障害がある子を自分の子供のように一緒に仕事をしていきたいと思っていました。
この間、旦那と飲んでるときに、旦那も同じことを思っていました。
もし、
2人目が望めなかったとしても、
私たちはその子達を自分の子供のように育てていこうと。
もちろん、
はるがいるから、もちろんはるも。
同じことを思っていることにビックリしました。
同じ志を持ってるので、
これから仕事は大変になるけど、
夫婦で力を合わせて頑張っていこうと思います。
きっと
どんな辛いことがあっても、
一緒に乗り越えていける。
