出血以外は、特にトラブルなくマタニティーライフ前半は過ごせました
有り難いことに、悪阻は軽い方でした
しいて言えば、
・朝ムカムカして黄色い胃液が出る
・むしょうにジャンクフードが食べたくなる
・夕飯を作ろうとすると、気持ち悪くなる
くらいでした
嬉しかったのは、年明けすぐ、
しかも旦那さんの誕生日に胎動を初めて感じたあの日
テレビを見ていたら、腸がたまに動いているような気がして・・・・
あれ?これはもしや?
私の感覚では、「ポコポコ」という表現が一番当てはまるかな
二人で何度となくお腹に語りかけ、命の存在を更に実感した日でした
このころのお腹
安産の祈願も、戌の日に神社へ行ってきました
太鼓のおおきな音にも反応せず、
息子はお参り中、一度も動きませんでした(笑)
このころ、先生に性別はおそらく「男」でしょうと言われ、
女の子を期待して、もう名前まで決めていた私たちは、
一から出直すことになったのです