ときどき、「こだわりが強いから恋人ができないんだよ」と言われることがある。
確かに自分でもこだわりが強いほうだ、と感じる。
恋人の洗面台にAesopのハンドソープがあったら嫌、ショッピングモールのトイレから出てきて自分のことをキョロキョロ探さないでほしい、
インスタグラムのストーリー機能で作ったご飯をアップしないでほしい、など色々出てくる。
しかし、転職活動を始めて、妥協してより大切なものを守り抜くことが人生だと気づいた。
職探しにおいても、恋人に求める条件もすべてにおいて当てはまること。
自分の場合、上記のものを妥協しても、譲れないことは、アイスクリームをコーンで食べる人だ。
アイスクリームはカップで食べるほうが溶けてベタベタになる心配は少ないし、コーンの欠片もポロポロ服に落とすこともない。
しかし、意地でもコーンで食べる人のほうが好きだ。ベタベタになっている手を見ると愛おしいとさえ感じる。
人には特に理由のない好き嫌いやこだわりが存在し、理解したり理解できなかったりする。
そのすべてを許容できる人間になりたいと心から思う。自分には修行が必要のようだ。