生きるとは…
死ぬまでの暇潰しとか
後悔しないようにとか
苦でしかないとか
たまにある幸せが生き甲斐だとか
家族のためとか
自分のためとか
意味なんかないと言う人もいれば
日々、己を磨き信念に活かされ信念に死んでゆく人もいる。
まぁ、到底荒唐無稽な問答を自問自答し続けるのが人間らしい。
僕はというと、どうやら、やっぱり、薄々感じてはいたけど人間の出来損ないの僕には、人生なんて死ぬまでの暇潰しだなんて達観もできず、かと言って日々、己の魂を磨き自己陶酔ひたるほど身を粉にすることもない。
ただ、ダラダラ、へらへら薄っぺらに生きてたい。
適当に、へらへらペラペラ。
グズグズと
生にすがりつこうとも思わない。
けど長生きは出来るだけしたい。
病気は嫌だ。
只不確定な未来のために今頑張るのも嫌だ。
基本的に我儘でいたい。
人のために頑張りたくない。
家族のために必要以上に頑張りたくない。
やっぱりへらへらペラペラ。
幸せにはなりたいが、やっぱり不確定な未来のために今頑張るのは嫌だ。
かと言って、別段不幸があるか?と言われれば取り立て人に自慢できるほどの不幸もない。
むしろ毎日幸せを実感する。
気の許せる友がいる
熱くなれる表現を一緒に体現する友がいる
寂しいときに相手をしてくれる誰かもいる。
飯が死ぬほど旨い。
酒が泣くほど旨い。
素敵な音楽は満ち溢れている。
笑いがやまない家族もいる
俺は一体何を頑張れば良いんだ?
きっと健常な考え方の人は僕のこの文を見たら、ただのアホか世捨て人のようなカスにしかうつらないだろう。
面白半分で興味を持つ人もいるかもしれない。
でも、そんな緩い自分を世界でただひとり愛し続けてあげらるのは結局自分だけだ。
総じて人は最初も最後も独りだ。
孤独がゆりかごだ。
今日もそんな孤独に揺られてみる。
自分で言うのも何だが、どうやら僕は他人から見ると本当に自由で破天荒に生きているように見えるらしい。
でも本当の自由なんて感じたことは一回もない。
あるのはいつも膝を抱えてボンヤリと僕の隣でナイフを突きつけるかのような孤独だけだ。
結局、人生なんて自分の横で何時もナイフを笑顔で優しく突きつけている孤独とどうやって付き合って行くかを1つの人生を使って考え続け
折り合いをつけ
最終的に自分を騙す作業!
という答えに現時点たどり着いた。
自分を騙すには、それ相応の自分にあったツールが必要なわけで。
たぶん、それが僕は人と違うだけなんだと思う。
普通だったら…
『愛する家族』と言うツールだったり』
生活、仕事、芸術、スポーツ、
趣味、などなど
あと、お金、とか、老後とか、世間体、とか、地位とか、名誉、思想?(これは違うか?)とか日本にはいないかもだけど、革命だったり。
自分のアイデンティティーと世界を架け橋で繋ぐことで自分を許し、孤独を消し去った気に自らを騙すのです。
僕は、そのアイデンティティーとも言えるツールが…
何事も
『あんまり頑張らない』
なんです。
産まれてきてごめんなさい。
![ノーフューチャーで結構。-2011030600040000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110306/00/niko-niko-genkin/31/a4/j/t02200165_0640048011092511166.jpg?caw=800)
死ぬまでの暇潰しとか
後悔しないようにとか
苦でしかないとか
たまにある幸せが生き甲斐だとか
家族のためとか
自分のためとか
意味なんかないと言う人もいれば
日々、己を磨き信念に活かされ信念に死んでゆく人もいる。
まぁ、到底荒唐無稽な問答を自問自答し続けるのが人間らしい。
僕はというと、どうやら、やっぱり、薄々感じてはいたけど人間の出来損ないの僕には、人生なんて死ぬまでの暇潰しだなんて達観もできず、かと言って日々、己の魂を磨き自己陶酔ひたるほど身を粉にすることもない。
ただ、ダラダラ、へらへら薄っぺらに生きてたい。
適当に、へらへらペラペラ。
グズグズと
生にすがりつこうとも思わない。
けど長生きは出来るだけしたい。
病気は嫌だ。
只不確定な未来のために今頑張るのも嫌だ。
基本的に我儘でいたい。
人のために頑張りたくない。
家族のために必要以上に頑張りたくない。
やっぱりへらへらペラペラ。
幸せにはなりたいが、やっぱり不確定な未来のために今頑張るのは嫌だ。
かと言って、別段不幸があるか?と言われれば取り立て人に自慢できるほどの不幸もない。
むしろ毎日幸せを実感する。
気の許せる友がいる
熱くなれる表現を一緒に体現する友がいる
寂しいときに相手をしてくれる誰かもいる。
飯が死ぬほど旨い。
酒が泣くほど旨い。
素敵な音楽は満ち溢れている。
笑いがやまない家族もいる
俺は一体何を頑張れば良いんだ?
きっと健常な考え方の人は僕のこの文を見たら、ただのアホか世捨て人のようなカスにしかうつらないだろう。
面白半分で興味を持つ人もいるかもしれない。
でも、そんな緩い自分を世界でただひとり愛し続けてあげらるのは結局自分だけだ。
総じて人は最初も最後も独りだ。
孤独がゆりかごだ。
今日もそんな孤独に揺られてみる。
自分で言うのも何だが、どうやら僕は他人から見ると本当に自由で破天荒に生きているように見えるらしい。
でも本当の自由なんて感じたことは一回もない。
あるのはいつも膝を抱えてボンヤリと僕の隣でナイフを突きつけるかのような孤独だけだ。
結局、人生なんて自分の横で何時もナイフを笑顔で優しく突きつけている孤独とどうやって付き合って行くかを1つの人生を使って考え続け
折り合いをつけ
最終的に自分を騙す作業!
という答えに現時点たどり着いた。
自分を騙すには、それ相応の自分にあったツールが必要なわけで。
たぶん、それが僕は人と違うだけなんだと思う。
普通だったら…
『愛する家族』と言うツールだったり』
生活、仕事、芸術、スポーツ、
趣味、などなど
あと、お金、とか、老後とか、世間体、とか、地位とか、名誉、思想?(これは違うか?)とか日本にはいないかもだけど、革命だったり。
自分のアイデンティティーと世界を架け橋で繋ぐことで自分を許し、孤独を消し去った気に自らを騙すのです。
僕は、そのアイデンティティーとも言えるツールが…
何事も
『あんまり頑張らない』
なんです。
産まれてきてごめんなさい。
![ノーフューチャーで結構。-2011030600040000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110306/00/niko-niko-genkin/31/a4/j/t02200165_0640048011092511166.jpg?caw=800)