どもども~☆niko-junです
やっとこPCに触れます(涙
niko-junの出産にいたるまでの事を振り返り
報告として綴らせていただきます
ただ、子育ての合間に書いてるので
ゆっくり・のんびり書かせていただきます(汗
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10月13日
今までとは少し違ったおしるしが始まる
15分間隔の痛みが実は出ていたのだが
夜、寝るころには痛みが遠のき消えてしまっていた。
過去記事 んっっ??(@@;)参照
10月14日
たまに15分間隔の痛みがあるが規則的に続く感じはなく
近所を散歩したり買い物に行ったり実にノンビリとした状況(笑)
だって、平気で??重い物を持っていましたから(笑)
夜に友人や相方さんのお義母さんに出産マダマダ先のメールをしてましたから☆
15分間隔の痛みも無くいつものように11時くらいに就寝
10月15日
25時50分頃(~26時00分)
ふいにお腹の下腹部に重い感じのズン!!とした痛みで目が覚める。
ベットに横になりながらしばらく様子をみると。。
たくさんナニかが流れ出る感じがあるのでトイレへ(少し焦る)
ナプキンが濡れている☆
便器にもたくさんのオリモノと血
さらに、時間を計って様子をみる
26時05分~26時15分
26時20分~26時30分
10分間隔になってきてる~~☆(=◇=;)
もう少し様子みた方がいいのかなぁ??
でも、一応10分間隔だし。。
思い切って病院へ電話する
今までの状況を説明
電話対応の助産師さんに
「もしかしたら、産まれるかもしれないので入院準備して来てください。」とのこと
相方さんにも電話連絡する
母上は夜勤で不在だったので
タクシーで姉上と相方さんと一緒に病院へ
27時過ぎ病院へ到着☆
出迎えてくれた助産師さんに付き添われ
車椅子に乗って産科病棟へ行き内診する
当直していた女性医師と助産師とともに内診
まだ、そんなに子宮口が開いていないとのこと☆
が、痛みが次第に強くなてきているniko-junの様子をみて入院決定
分娩待機室はベット2つあるうちの一つと分娩室が空いてるとのこと
待機室には寝てる人がいるしniko-junも陣痛の痛みで声がでてしまうし
相方さん&姉上もいるので分娩室でベットを移動して寝ることに。
niko-jun、入院着に着替える
抗生剤入りの点滴を投与
(赤ちゃんが出てくる際、産道から菌の感染を防ぐため)
陣痛は痛いがまだ耐えられる
相方さんや助産師さんに尾てい骨を押して痛みを逃してもらう
朝8時か9時頃に主治医がやってきて
陣痛促進剤を点滴投与される
投与されていっきに陣痛が強くなる
niko-junに助産師実習生がつく
腰を一生懸命さすってくれたり励ましたりしてくれる
niko-jun、痛みが強くなるにつれ涙が。。。。
しばらくすると、看護係長@助産師さんがやってきて
「あなたが泣いてどうするの!!」と怒られるというか励まされる??(T▽T;)
陣痛は痛いと腹をくくって覚悟はしていたけど
想像以上!!
痛みはあるけど一向に産まれる気配なし
痛くて痛くて×1000000000000000000(笑)
半ば痛みでパニックって大声がでてしまう(汗
陣痛がくるたびに
意味不明な(笑)大絶叫~☆
「●△■×☆@~~~~!!」
それの繰り返し。。(ノ◇≦。)
主治医の最初の内診☆
内診するも痛みとパニックでちゃんと内診出来ずじまい。。。
子宮口もそんなに開いてない(涙
内診の刺激で陣痛の痛みが倍増~~~~!!
あまりの痛さに胃液があがってくる
陣痛の痛みと戦う。
合間をみてはトイレに行ったりする。
再び内診☆
子宮口3~4cm
まだまだ先のようだ。。。。(´д`lll)
15日に産まれるかも。。。と思っていたが
産まれる気配はなく日は暮れて月曜日が終わってしまった(T▽T;)
相方さんも一生懸命腰や背中をさすったり押したりしているも
体力限界みたいだ。。。。
助産師さんも代わる代わる付き添ってもらい
niko-junを励ましてくれる。。。。
つづく。。。(笑