リアル7(出産報告part1) | 凸凹家族の日常

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愚痴あり(笑)笑いあり、涙あり(笑)(*´∇`*)
たま~~~~にイラストもあり♪

どもども~☆niko-junですチョキ

やっとこPCに触れます(涙

niko-junの出産にいたるまでの事を振り返り

報告として綴らせていただきますにひひ

ただ、子育ての合間に書いてるので

ゆっくり・のんびり書かせていただきます(汗


■□■□■□■□■□


10月13日 

今までとは少し違ったおしるしが始まる

15分間隔の痛みが実は出ていたのだが

夜、寝るころには痛みが遠のき消えてしまっていた。

過去記事 んっっ??(@@;)参照


10月14日

たまに15分間隔の痛みがあるが規則的に続く感じはなく

近所を散歩したり買い物に行ったり実にノンビリとした状況(笑)

だって、平気で??重い物を持っていましたから(笑)

夜に友人や相方さんのお義母さんに出産マダマダ先のメールをしてましたから☆

15分間隔の痛みも無くいつものように11時くらいに就寝


10月15日

25時50分頃(~26時00分)

ふいにお腹の下腹部に重い感じのズン!!とした痛みで目が覚める。

ベットに横になりながらしばらく様子をみると。。

たくさんナニかが流れ出る感じがあるのでトイレへ(少し焦る)

ナプキンが濡れている☆

便器にもたくさんのオリモノと血


さらに、時間を計って様子をみる

26時05分~26時15分

26時20分~26時30分

10分間隔になってきてる~~☆(=◇=;)

もう少し様子みた方がいいのかなぁ??

でも、一応10分間隔だし。。

思い切って病院へ電話する

今までの状況を説明

電話対応の助産師さんに

「もしかしたら、産まれるかもしれないので入院準備して来てください。」とのこと

相方さんにも電話連絡する

母上は夜勤で不在だったので

タクシーで姉上と相方さんと一緒に病院へ


27時過ぎ病院へ到着☆

出迎えてくれた助産師さんに付き添われ

車椅子に乗って産科病棟へ行き内診する

当直していた女性医師と助産師とともに内診

まだ、そんなに子宮口が開いていないとのこと☆

が、痛みが次第に強くなてきているniko-junの様子をみて入院決定

分娩待機室はベット2つあるうちの一つと分娩室が空いてるとのこと

待機室には寝てる人がいるしniko-junも陣痛の痛みで声がでてしまうし

相方さん&姉上もいるので分娩室でベットを移動して寝ることに。


niko-jun、入院着に着替える

抗生剤入りの点滴を投与

(赤ちゃんが出てくる際、産道から菌の感染を防ぐため)

陣痛は痛いがまだ耐えられる

相方さんや助産師さんに尾てい骨を押して痛みを逃してもらう


朝8時か9時頃に主治医がやってきて

陣痛促進剤を点滴投与される

投与されていっきに陣痛が強くなる


niko-junに助産師実習生がつく

腰を一生懸命さすってくれたり励ましたりしてくれる


niko-jun、痛みが強くなるにつれ涙が。。。。

しばらくすると、看護係長@助産師さんがやってきて

「あなたが泣いてどうするの!!」と怒られるというか励まされる??(T▽T;)

陣痛は痛いと腹をくくって覚悟はしていたけど

想像以上!!

痛みはあるけど一向に産まれる気配なし

痛くて痛くて×1000000000000000000(笑)

半ば痛みでパニックって大声がでてしまう(汗

陣痛がくるたびに

意味不明な(笑)大絶叫~☆


「●△■×☆@~~~~!!」


それの繰り返し。。(ノ◇≦。)


主治医の最初の内診☆

内診するも痛みとパニックでちゃんと内診出来ずじまい。。。

子宮口もそんなに開いてない(涙

内診の刺激で陣痛の痛みが倍増~~~~!!

あまりの痛さに胃液があがってくる

陣痛の痛みと戦う。

合間をみてはトイレに行ったりする。

再び内診☆

子宮口3~4cm

まだまだ先のようだ。。。。(´д`lll)



15日に産まれるかも。。。と思っていたが

産まれる気配はなく日は暮れて月曜日が終わってしまった(T▽T;)

相方さんも一生懸命腰や背中をさすったり押したりしているも

体力限界みたいだ。。。。

助産師さんも代わる代わる付き添ってもらい

niko-junを励ましてくれる。。。。



つづく。。。(笑